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英語名 John Lassetire 性別 男性 目の色 茶色 声優 ジョン・ラセター(※原語流用) 概要 ジェフ・ゴルベットのクルーチーフ。 「ピストン・カップ」でもチーフとしての経験を持っているため、伝説のクルーチーフと呼ばれている。プレッシャーに負けない冷静で決断力あるリーダーとして知られる。 車体モデルはシボレー・S-10。名前の由来はシリーズの生みの親ジョン・ラセター。声も本人が担当。ナンバープレートは「01 12 57」でラセターの誕生日(1957年1月12日生)から。 エピソード 『カーズ2』 目立った活躍はないが、東京戦のシーンではジェフ・ゴルベットと「your tires(あなたのタイヤ)」と会話しているシーンが確認できる。 ロンドン戦では「Lassetyre」と書かれた広告が登場する。 登場エピソード カーズ2
https://w.atwiki.jp/aptrikes/pages/14.html
前輪 後輪
https://w.atwiki.jp/fiat500-onlinemanual/pages/353.html
無くてもさほど困らない、部品とも言えない「空気圧の覚え書きステッカー」を制作。 はじめに チンクのタイヤ空気圧を表示したステッカーが売られている。'50年代〜'70年代のチンク製造時期に、実際に車体に貼られていたものなのか、あるいは所謂アフターマーケットパーツなのかは不明。Googleで見つかる画像には数種類(下の図3枚)あり、基本レイアウトは同じだがフォントやピクトグラム、車体の図が微妙に異なっている。そのどれかがオリジナルなのか、はたまたオリジナルは別にあって、今売られているのはどれもリプロ製品なのかも判らない。 フォントが味気ないチェコのもの。車体の絵も稚拙。↓ オランダのステッカーのフォントは少し味がある。 が、車体の絵はチェコのより若干マシな程度(チェコのはこの絵をトレースしたものじゃないかな)↓ イタリアのサイトでみつけたのはフォントはオランダに同じ。 ここの絵が一番マトモそう。網点もかかってる。ただ解像度が低く詳細は分からない。↓ ステッカー制作の企図 それはともかく、加齢とともに前後輪わずか2つの圧力数値を思い出すのが覚束なくなってきた今日このごろ。このステッカーを入手して車体の何処かに貼っておけば心強いと考えた。(いや、マジでこんなものに依存するようになれば免許返納が本筋だろうが) しかしヨーロッパで売られているものは数ユーロだが、円安の昨今、この数百円という価格は財布に優しくない。そこで、時間と手間を湯水の如く注ぎ込んで、自前のステッカーを制作することにした。 追記)はじめにアップしたものはラジアルタイヤ用の画像。ライジアルタイヤとバイアスタイヤで前輪の圧力設定が違うので、ダウンロード用にページ最下部にバイアス用ステッカー画像も追加した。 デザイン 「オリジナル(かどうかは判らないが)」を尊重し、全体のデザインは市場に出回っているものに共通するフォーマットを使用することにした。上述したように既存のものは細かい部分が異なっていることから、みんな勝手に作り直しているように思える。なら、販売を意図しない自前のものもその辺は更にゆるくていいだろう、という態度で臨んだ。 サイズ: 市販品が90x46mmとなっていたのでそれに準じたが、フォントと図を少し大きくしたので縦が数ミリ大きくなった。実サイズは余白もふくめ90x48.6mm。(サイズの正確性に何の意味もないが、、、) フォント: クラシカルな「American Typewriter」が使われているものがあり、いい感じなので真似た。老眼に優しくするためサイズを少し大きめに変更。 側面図: 市販品のしょぼい線画も味と思えばそれはそれで悪くはないけど、自分の趣味に合わせて三面図からベクターラインで側面図を引き直した。(網点入れたのもあるけど、自分のチンクは白なんで色付けなし) ピクトグラム: 空気圧の設定で、運転手のみの「空虚重量時」と乗客+荷物を載せた「満載重量時」それぞれの状態を絵文字で表しているのだが、運転は男性で、乗せてもらうのは女性、しかも荷物と同列とも取れる扱いで、昨今のジェンダー問題を鑑みると、これは少しよろしくない。そもそも乗員の重量に男女は関係ないし。 ということで人の絵文字をジェンダーニュートラルなものに代え、運転や乗車、積載の状態が判りやすいようにシートに座った横向きで配置した。↓ (上図はSNSにアップするときに性差別に関するノウガキをぶっ込んである。これはラジアルタイヤ用の数値。ラジアル・バイアスそれぞれのダウンロード用はページ最下部) 印刷とステッカー化 本来ならシール用紙を使えば良いのだが、このためだけに買うのもなんなんで、有り物のツヤあり写真/ハガキ用紙で代用。レーザープリンターなのである程度の耐候性はあるだろうし、どのみち室内に貼るだろうから何でもOK(なんなら普通のコピー用紙xインクジェットプリンターだって構わないだろう)。カッターで切り抜き、どこでも貼っつけっれるように両面テープで裏打ちしてステッカーにした。 表示位置 オリジナル(かどうかも判らない代物)をどこに貼ろうが構わないのだけど、よくあるドアを開けたところのキャッチ金具の下はチンクのドア幅が薄っぺらでスペースがない。運転席のサイドウィンドウの下は腕や肩で擦れそう。あんまり目立たないほうがいいからダッシュボードもなんだかな、、、 ということで、サンバイザーの裏側に決定。貼ってみたが、普段はバイザーが上がっているから見えない。。。てことは、メモ用紙に走り書きをして、テープで貼っておけばよかっただけのことかもしれない。 画像とPDFデータ 貼り付け付箋やメモ用紙じゃ満足できないが、自分で作るのも面倒、まして大枚はたいて輸入するのはもっといや、という方のために、以下にデータを置いておく。PDFはベクター画像なのでいくら拡大しても線画荒れることはないけど、こちらのページでは表示できないのでリンクだけになる。Jpegの方もそこそこ大きい解像度なのでこれで十分かもしれない。ご自由に。 注)ラジアルタイヤ用とバイアスタイヤで空気圧設定が違うので、それぞれ別のデータをよういした。 ラジアルタイヤ用PDF↓(はがきサイズに二枚分。一つは網点入り。) https //img.atwiki.jp/fiat500-onlinemanual/attach/353/1936/TirePressureMod.pdf ラジアルタイヤ用Jpeg画像↓ バイアスタイヤ用PDF↓(はがきサイズに二枚分。一つは網点入り。) https //img.atwiki.jp/fiat500-onlinemanual/attach/353/1949/BiasTirePressureSticker.pdf バイアスタイヤ用Jpeg画像↓ by Okapon 2023.11
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画像 名前(台) 名前(日) Lv 材料 売却 Exp 回数 画像 名前(台) 名前(日) Lv 材料 売却 Exp 回数 銅の塊 1 銅鉱石x9 1コイン 1 2 錫の塊 10 錫鉱石x9 2コイン 3 4 青銅の塊 17 銅の塊x1、錫の塊x1 8コイン 3 4 亜鉛の塊 20 亜鉛鉱石x9 4コイン 5 6 黄銅の塊 27 銅の塊x1、亜鉛の塊x1 12コイン 5 6 ニッケルの塊 30 ニッケル鉱石x9 40コイン 7 8 白銅の塊 37 銅の塊x1、ニッケルの塊x1 54コイン 7 8 鉛の塊 40 鉛鉱石x9 100コイン 9 10 鉄の塊 50 鉄鉱石x9 124コイン 11 12 カーボン 57 鉄の塊x2 260コイン 11 12 コバルトの塊 60 コバルト鉱石x9 147コイン 13 14 タングステンの塊 70 タングステン鉱石x9 171コイン 15 16 タングステン鋼 77 鉄の塊x1、タングステンの塊x1 317コイン 15 16 銀の塊 80 銀鉱石x9 199コイン 17 18 パラジウムの塊 90 パラジウム鉱石x9 234コイン 19 20 金の塊 100 金鉱石x9 258コイン 21 22 プラチナの塊 110 プラチナ鉱石x9 281コイン 23 24 アルミニウムの塊 120 アルミニウム鉱石x9 305コイン 25 26 チタンの塊 130 チタン鉱石x9 328コイン 27 28
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●スパイクタイヤ・スノータイヤ専用ページ https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/139.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 最終更新日:2024.5.5 新●GIZA「■C-1751 20×1.95」、「C-1446 20×2.125」、■C-1752 20×4.00」 〃 廃▲GIZA「ディフェンサ uc 20×1.75」、廃▲タイオガ「ストリートブロック 20×2.25」廃▲「スペクトR 20×2.40」 2024.1.14 新●シュワルベ「スーパーモト」20×2.40,新●「スーパーモト エックス」20×4.00 〃 新●「マラソン 365」20×1.50 40-406,廃▲シュワルベ「マラソン GT 365」20×1.50 〃 (改:マラソン → グリーンマラソン登録) 2022.5.1 廃盤 タイオガ(マルイ) ファストR XSスペック TIR28705 20×1.85 47-406 〃 廃盤 タイオガ(マルイ) ストリートブロック TIR19801 20×2.15 52-406 〃 廃盤 CST製 GIZA PRODUCTS(マルイ扱い) C-1959 TIR35205 20×1.75 47-406 2022.4.10 表にソート機能追加、一覧の再チェック&改訂(税込、品番変更など) 〃 新●タイオガ「パワーブロック」20×1.95、廃▲「ファストR X」20×1.85、「ストリートブロック」20×1.95、他 2022.3.6 新●コンチネンタル「CONTACT URBAN (REFLEX)」20×1.25[32-406] 2022.1.2 新■[ブロックタイヤ] シュワルベ「リトルジョー」37-406 20×1.40 2021.11.28 新●IRC「SIREN COMP(サイレンコンプ)」 20×1.50[40-406](一覧追加のみ) 2021.4.11 ◆パナレーサー「ロイヤルロードプラス」とGIZA(マルイ扱い:CST製)「C1213N」はたぶん同じ 2021.4.4 DURO(リンエイ)各種:新●「HF-160A」20×1.75,■「HF-827」20×1.75,■「HF-143」20×2.125 2021.3.21 マルイ扱い(ギザ・タイオガ・マキシス)型番・各種廃盤など更新 2021.3.14 新◆スペシャライズド「■ROLLER 20×2.125」(■ブロックタイヤ) 〃 「■BIG ROLLER 20×2.80」「■GROUND CONTROL SPORT 20×4.00」(■ブロックタイヤ) 2021.2.24 ▲廃盤:パナレーサー「スーパーハード(折りたたみ)・カスタムタフ」20×1.75 〃 新●パナレーサー「ロイヤルロードプラス」20×1.95、20×2.125 2.14 ●GIZA(マルイ)「C1213N」50-406(20×1.95) 1.31 ●26×1.25 IRC「ジェティー プラス」黒、 ●20×1.75・20×1.90「サイレン プロ」 1.24 新●20×1.10「シュワルベ プロワン TLE」、廃盤▲20×1.10「デュラノ」 2021.1.10 ●[55-406(20×2.15)]「シュワルベ ピックアップ」 〃 ■[47-406(20×1.90)]シュワルベ「ブラックジャック」、■[50-406(20×2.00)]シュワルベ「ビリーボンカーズ」 2020.9.20 ◆タイオガ(マルイ)価格改訂を反映 廃盤15種 8.30 ●マキシス(マルイ扱い)へ登録更新&一部新規商品(インターテック扱いは全て廃盤へ) 〃 ●CST[GIZA]マルイ「ディフェンサ uc」47-406(20x1.75)、「プレッピー」45-406(20x1.75)追加 6.28 ▼ビットリア「TOWNEE」▼35-406(20×1.35)416g▼40-406(20×1.50)455g 約1500円 4.5 ●IRC「足楽」新サイズ「47-406(20×1.75)」 1.19 マキシス「クリーピークローラーR(67-406[20×2.50])」追加 1.12 コンチネンタル 新「Contact Speed(28-406)」、廃盤「Grand Prix/SportContact(28-406)」 2019.12.29 新:40-406「シュワルベ ジーワンスピード」、28-406「シュワルベ ワン」 〃 廃盤:シュレッダ、シュレッダパフォーマンス(40-406) 4.13 (IRC:URL変更、[足楽]タイヤ品番の更新、メトロのカラーライン入り全て廃盤[全黒は継続]) 3.10 ▼GIZA「プレッピー」2サイズ追加 2.17 ▼GIZA PRODUCTS[ギザプロダクツ](マルイ) 15種掲載 1.13 ●追加:シュワルベ「マラソン GT 365」「マラソン ウィンター プラス■」、(20×1.35 マラソンプラスは現行品) 廃盤:「シュワルベ ワン(28-406)、ビッグアップルプラス」(20×1.75 マラソンプラスは廃盤)、クレイジーボブ 2018.9.30●パナレーサー「E-Ride Plus」[イーライド プラス][表追加のみ、詳細は◆タイヤ情報(個別)] 3.4 【新】DURO(リンエイ) DB-7043 Stinger、 〃 【廃】シュワルベ「28幅デュラノプラス、42幅シチズン、47幅マラソンプラス」 2017.10.1 ●スーパーハード オリタタミ→(折りたたみ)に名称変更、パセラコンパクト→パセラに名称変更、 ミニサイクル・子供車用:廃盤、ジュニアマウンテン:廃盤 1.22 ●DURO(リンエイ扱い)追加(ETRTO,推奨空気圧,重さのデータ有り) 2016.12.11 ★「推奨リム内幅」も書いてあるタイオガのタイヤスペック 12.4 タイオガ「ファストR X」「スペクトR」追加 6.5 ◆レール式の駐輪機を使う場合の許容タイヤ幅に要注意!【推奨47mm幅以下】 4.10 ▲パンクガードマンの不具合:追加 4.3 ◆タイオガのETRTO修正・記載、●呼び幅「5mm」の差 3.27 ●一般車でも太タイヤ (←タイヤ解説から移動) 3.20 UP ■406◆20インチ(HE)タイヤ━━━━━━━━━━━━━━ 20インチ(HE)=ETRTO:406(20×1.50など) 小径車の代表的なサイズ。コンパクトに見えるせいか街中使用でも人気がある傾向。 子乗せに限らず電動アシストにも使われる。BMXサイズでもあるので種類は多い。 幅が狭いものから広いものまで700Cや26HEほどではないが様々なタイヤ幅を選べる。 (取り付けてフレームや泥除けに当たらないかどうかは現物合わせ) ▼「20インチ」の違い 「ETRTO 406」(20インチHE)は、同じ20インチでも 「ETRTO 451」(20インチWO)とは全く互換性がないので注意。 20インチの場合は451(WO)のほうが稀なサイズであり、選ぶメリットよりもデメリットのほうが多い。 ↓ ■■要注意:■互換性について(車輪の大きさ[リム径 ビード径])■■ 「20インチ用」 20インチ「HE」と、20インチ「WO」は大きさが全く違う。 ↓ 20インチ「HE」は車輪の大きさ:リム径(ビード径)「406」であり、交換できるタイヤの種類が多く、 HE(フックド・エッジ)と呼ばれるリム(車輪)に適したタイヤ 20インチ「WO」は車輪の大きさ:リム径(ビード径)「451」であり、交換できるタイヤの種類が少ない WO(ワイヤード・オン)と呼ばれるリム(車輪)に適したタイヤ ■参考:リム径「ETRTO」 ★タイヤ互換性(ETRTO)他http //www60.atwiki.jp/longmemo2/pages/71.html 「タイヤ・チューブ・リムテープ・リム・完組ホイール・泥除け・スタンド・フォーク」 様々なパーツの互換性を判断する上でも重要なのでしっかりと理解しておく必要がある。 ★互換性はETRTOで確認 ★ETRTO (European Tire and Rim Technical Organization)=タイヤ幅とリム直径 ★タイヤ解説ページにもあるので、簡易紹介。 場所は「タイヤ側面」。互換性は数字(ETRTO)から確認 [画像あり]CBあさひ www.cb-asahi.co.jp/contents/category/howto/variation_tire-etro/ [画像あり]ワーサイ https //web.archive.org/web/20190312231906/www.worldcycle.co.jp/tokusyu/etrto ●タイヤ幅とリム幅について ■「リム幅(内側)」に対する適合する「タイヤ」の基準について http //www60.atwiki.jp/longmemo2/pages/71.html#ri リム内幅を参考に決めるが、基本的には日常使いでは若干太めをオススメする。 ●細いタイヤは即パンクしやすいわけではないが・・・ 細くても耐パンクガードが詰められているものはある。 (無論、細ければ敷き詰められる幅も狭くなり、量が少なくなる) 一般車などに比べ点字ブロックや側溝などに厳しい。 ■細くて軽いタイヤ 基本的には「回転質量」=「ホイール外周の【タイヤの重さ】」の影響により、軽量なタイヤのほうが軽快に走ることができる。 但し、そのぶんクッション性は悪くなり、路面の衝撃をよりガツガツと伝えるようになる。 それゆえに歩道を走ることが許される高齢者や子供車などを含む一般車では細いタイヤでは実用上は不都合がある。 細いタイヤでは太いタイヤに比べ空気が抜けやすいので手がかかるというのもある。 ★「推奨リム内幅」も書いてあるタイオガのタイヤスペック tiogajpn.com/faq/index.html https //web.archive.org/web/20191002224345/tiogajpn.com/images/faq/A.pdf (2018年10月9日更新版)には気になる「推奨リム内幅」も書いてあったので便利。 ↓ ★2021年6月21日更新版に「推奨リム内幅」が復活掲載 tiogajpn.com/images/faq/TiogaTireSpecificationChart.pdf ◆レール式の駐輪機を使う場合の許容タイヤ幅に要注意!【推奨47mm幅以下】 各社で違いがあれども最小幅で見ておいた方が確実。 ▼アマノ株式会社 www.amano.co.jp/Parking/bicycle_type/lock.html タイヤサイズ外径16~28インチ,タイヤ幅60mmまで多様な自転車の駐車に対応。 ▼ミスギの自転車スタンド:55mmまでwww.tsutai.co.jp/cycle-position.html ▼株式会社マキテックwww.makitech.co.jp/construction/parking.html ■タイヤ幅55mmの自転車まで対応してます。 ▼新和企業株式会社「収納可能自転車のタイヤ幅(mm)」 www.shinwa-kigyo.co.jp/churin/bicycle/index.html 垂直昇降式 SKVL-100型 上段48.0mm 2段式 F-3G型 上段48.0mm/下段51.0mm 〃 F-3GK型 上段48.0mm/下段52.0mm 簡易式 KS-40型 47.4mm 〃 KW-40型 47.4mm 〃 KSD-40型 47.4mm スライド式 H-1Z型 56.8mm 〃 H-2Z型 56.8mm スイング式 EF-1型 47.4mm 〃 EF-1R型 47.4mm 前輪式 Z-1型 48.0mm 〃 Z-2L型 56.8mm 47mm幅以下ということは・・・HEの少数表記では1.75が47mm幅なので「1.80以上は非対応」 WOの分数表記ではIRCの最も太幅の「1-3/4足楽でも47mm幅なのでギリOK」。 子乗せ自転車、ステップクルーズなどを太幅タイヤにする場合、ビーチクルーザーを購入しようと考えている場合、 駐輪機を使う環境であれば溝に収まらなくなる可能性があるので注意が必要。 (ファットバイク[単に極太タイヤの見た目がファットバイクのような自転車も含む]に関しては 考慮するまでもなくレール式の駐輪機不可) ●一般車でも太タイヤ cycleparktomy.com/archives/3647 「ジョシスワゴンのタイヤ406(20x2.125)をビッグアップルへ変更」 中途半端なブロックパターンのものはスリック系タイヤにしたほうが乗り心地は向上する。 完全スリックでもないが、溝が少ないと雨の日滑りやすいというのは思い込みの要素が強く、 雨天時に鉄蓋の上を通るときは「溝付タイヤでも」滑りやすい。 ●呼び幅「5mm」の差 シュワルベ「ビッグアップル20×2.00(50-406)」→「ビッグベン20×2.15(55-406)」 bd-1.boo.jp/?p=1898 根本的なパンク防止対策としてだけでなく、快適な乗り心地の維持のためにも 空気圧管理をしっかり行わなければ良いタイヤの性能が台無しになるということは覚えておいて欲しい。 ■耐久性や頑丈さを重視した選択のため、全黒ではないタイヤの評価は低め。 ■太タイヤ化する場合の注意点 レールに収める駐輪機には収まらない可能性があるので 駐輪機を使う場合は太タイヤ化は断念するしかない場合もあるので要注意。 ★タイヤ交換時には空気圧管理も出来る米式チューブ化をオススメ。 店に月1で定期的に点検してもらいそのときに空気充填でも構わないが、 米式チューブに交換後でも、パナ「エアチェックアダプター」の色判別できる キャップ(ACA-2-Gのキャップゲージ)を取り付けて入れ忘れ防止する方法もある。 ◆エアチェックアダプター(ACA-2、ACA-2-G) panaracer.com/products/accessories/other/エアチェックアダプター/ ◆タイヤパウダー panaracer.com/products/accessories/other/タイヤパウダー/ ▼基本的には扱いのあるタイヤであれば、その店で取り寄せて取り付けてもらう 組み付けに不安がある場合は必ず[バック広げ工具を使わない]店に頼むこと ▼自分でタイヤ交換する場合 (車体から外すまでの工程は省略) ◆[外す]タイヤレバーはパナレーサーのものが使いやすいので購入しておくと良い。 ◆[確認]スポークニップルやリムのバリもないか要確認。バリがあれば尖りがないように処理する。その後でリムテープを貼る。 ◆[要点]チューブに輪っか状になる程度少しだけ空気を入れてタイヤに嵌めやすくする。 (タイヤパウダーを塗布する場合はここで使う) ◆[注意]チューブを車輪(リム)との間に挟まないように全周押し込むこと(特にバルブ[空気入れ口]付近には注意)。 ◆[コツ]最後を嵌め込むときはタイヤをリムの中央に集めてから反対側を嵌め込む。 【オススメ】 ★1.50や1.75が使いやすい。(太タイヤもオススメだが、泥除けを活かす場合など当たって付けられない可能性があるのが悩みどころ) (泥除けを付けないのであれば(フレームやブレーキ等に当たるかどうかは現物合わせだが)クッション性重視で2.00以上を付けるのも良い) ★耐久性を上げたいなら「カスタムタフ」2本約3500円 「パセラの全黒(20×1.50)」1本約2000円 「IRCのメトロ(20×1.50 40mm幅)」1本約3500円 、 ★電動アシストや坂道少なめなのでクッション性を上げたいなら「足楽(53mm幅)」や「足楽(57mm幅)」1本約3500円 ★クッション性を重視するなら「ビッグベン(55mm幅)」1本約4000円 ★耐久性や耐パンク等とにかく頑丈さを重視するなら「マラソンプラス(35mm幅)」1本約6000円 【オススメしない】 ▲安物自転車に取り付けられているタイヤと同じ銘柄(性能が優れているとは思えない) ▲タイヤ横側が白色だったり、黒以外の色が使われているタイヤは耐久性が低め。 ▲非公開主義で情報がロクにないメーカーのもの。(売る気がないと判断) ▲小径の場合、街乗りでは特にクッション性能を重視したほうが良いので、細幅や頑丈さで劣る軽量タイヤは微妙 ▼互換性のあるタイヤサイズ 「ETRTO 406」(20インチHE) 23-406 20 x 0.90 28-406 20 x 1.10 32-406 20 x 1.25 32~35-406 20 x 1.35 33-406 20 x 1.40 37~40-406 20 x 1.50 40~42-406 20 x 1.60 40~47-406 20 x 1.75 47~48-406 20 x 1.85 49~53-406 20 x 1.95 54-406 20 x 2.00 53~56-406 20 x 2.10 57-406 20 x 2.125 55~58-406 20 x 2.15 55~58-406 20 x 2.25 58-406 20 x 2.30 ×互換性なし 「ETRTO 451」(20インチWO) ×37-451 20 x 1-3/8 など ▲全黒以外のタイヤについて 耐候性などで「耐久性が低くなる」ため「単距離・長期間運用前提には不向き」。 ※【(毎日往復20km以上使う等)走行面を早期摩耗し尽くす場合は】側面の劣化をあまり気にする必要がないが、 一般的な用途しては想定しない。 参考:▲黒以外のタイヤ(側面・全体) https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/120.html ▲オープンサイドのタイヤ bicycle-aaa.jugem.jp/?eid=808 全黒でもゴム厚の薄いオープンサイドの軽量タイヤは弱いようだ。 ●タイヤサイドや色について 「全黒(黒)」・・・サイドまで黒ゴムで覆われている 「黒/アメ」「黒/白」・・・オープンサイドよりは強いが、色入りのため全黒よりは耐久性は劣る。 オープン・スキンサイド・・・走行接地面が黒でも、タイヤサイド(側面)がカラー入りではない黒一色でもサイドが薄いので弱い。 +カラー入りであれば劣化速度も速いので日常使いには不適。 カラータイヤ・・・接地面まで黒以外の色は完全に見た目重視。使えば汚くなる上に劣化も早いの使うメリットは少ない。 (車いすタイヤのグレーは室内向けとしての配慮、黒でも床にタイヤ跡がつかないようなゴム質のものもある) ◆劣化しにくさ比較 【全黒】>【黒/アメ】=【黒/白】>【黒オープン】>【色入り/オープン】>【カラータイヤ】 サイドでも色付きタイヤは見た目にどうしてもこだわりがあるのでなければ極力避けたほうが良い。 最初から接地面まで黒以外のカラータイヤであれば全黒タイヤに即交換を推奨。 https //web.archive.org/web/20160423030606/www.geocities.jp/jitensha_tanken/term5.html#skin_heki スキン壁 (skin wall、skin sidewall) タイヤ側壁にゴムの被覆層がほとんど無く、タイヤの本体である繊維(コード)が露出に近い形式。 スキンサイド(スキンサイド壁の略語)またはオープンサイド(和製英語)とも言われる。 ゴム壁より軽量かつ転がり抵抗がやや小さいので競技用の自転車などに使われる。 スキン壁は荷重による側壁の変形で生じるエネルギー損失がゴム壁より少ない。 欠点は耐久性に劣り、日光(特に紫外線)や空気中の微量のオゾンによって劣化しやすいこと。 右図のリムに装着したタイヤの茶色の部分がスキン壁。 黒色のスキン壁もある。スキンは(ゴムの被覆層のない)皮膚のこと。 ◆タイヤの種類━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ブロックタイヤは街乗り用としては適さない ◆Wired(ワイヤード)=最初から輪状になっている普通のタイヤ。 【スチールビード・rigid(リジッド)】 ◆Folding(フォールディング)=折畳タイヤ=折りたたまれているタイヤ(折りたたみ自転車用という意味ではない) 【ケブラー・アラミド・foldable(フォルダブル)】 ※TL兼用・・・・チューブレス兼用 = 通常どおりチューブを収めても使える(チューブド) ◆側面反射・・・タイヤ側面に反射材の細いテープが貼り付けてある。夜間走行時の安全面で有効。 ※注意※ ※価格は定価がなければ”タイヤのみ”目安。【工賃は別途必要】 ※幅はメーカー(呼び)設定から想定した幅(mm)。目安なので実測とは異なる可能性がある。 ※2本セットと書いていないものは1本のみ ※BMX向けとあっても他の車種でも使える。但し、軽量タイヤ等で日常用途には不向き。 ▼各サイズ軽量順━━━━━━━━━━━━━━━━━ (軽量タイヤでオープン(スキン)サイドが混ざっている可能性あり) ▲ ・・・ 昇順(安い → 高い) ▼ ・・・ 降順(高い → 安い) ━━━分かりやすさ重視でETRTOの幅ごとに集約━━━ 【幅:約28mm】20×1.10[28-406]──────────────────────────────── メーカー・代理店 品名 型番 色 インチ ETRTO[幅-リム径] 空気圧 重さ目安 値段 備考 シュワルベ シュワルベ ワン(Tube) 11653962 黒 20×1.10 28-406 600~800kpa 200g 5500円(税込) Folding シュワルベ シュワルベ プロワン TLE 11653951 黒 20×1.10 28-406 600~800kpa 205g 12100円(税込) FoldingTL兼用 コンチネンタル Contact Speed 0101387 黒 20×1.10 28-406 500~600kpa 265g 3850円(税込) ●Wired 【幅:約30mm】20×1.20[30-406]──────────────────────────────── メーカー・代理店 品名 型番 色 インチ ETRTO[幅-リム径] 空気圧 重さ目安 値段 備考 CST製 GIZA PRODUCTS(マルイ扱い) C-1653 TIR28903 黒 20×1.20 32-406 350~590kpa 300g 2090円(税込) ●Wired 【幅:約32mm】20×1.25[32-406]──────────────────────────────── メーカー・代理店 品名 型番 色 インチ ETRTO[幅-リム径] 空気圧 重さ目安 値段 備考 パナレーサーPanaracer ミニッツ ライトMinits Lite F20125BAX-MNL4 黒 20×1.25 32-406 455~700kpa 170g 5636円(税込) Folding IRC ジェティー プラス[JETTY PLUS] 19523K 黒 20×1.25 32-406 500~700kpa 235g 2860円(税込) ●Wired パナレーサーPanaracer ミニッツ タフMinits Tough 8H20125-MNT-B3 黒 20×1.25 32-406 455~700kpa 250g 4788円(税込) ●Wired DURO(リンエイ) DB-7043 Stinger 160-01083 黒 20×1.25 32-406 450~690kpa 290g 1342円(税込) ●Wired コンチネンタル CONTACT URBANREFLEX 0150365 黒 20×1.25 32-406 450~700kpa 295g 5000円(税込) ●Wired◆側面反射 パナレーサーPanaracer ミニッツ SMinits S 8W20125MNTS-B 黒 20×1.25 32-406 455~700kpa 380g 3133円(税込) ●Wired ▲色付きタイヤ【※全黒タイヤよりも耐久性が劣る】 パナレーサーPanaracer ミニッツ ライトMinits Lite F20125LAX-MNL4 黒/青 20×1.25 32-406 455~700kpa 170g 5636円(税込) Folding パナレーサーPanaracer ミニッツ ライトMinits Lite F20125RAX-MNL4 黒/赤 20×1.25 32-406 455~700kpa 170g 5636円(税込) Folding IRC ジェティー プラス[JETTY PLUS] 19523L 黒/アメ 20×1.25 32-406 500~700kpa 235g 2860円(税込) ●Wired パナレーサーPanaracer ミニッツ タフMinits Tough 8H20125-MNT-D3 黒/茶 20×1.25 32-406 455~700kpa 250g 4788円(税込) ●Wired パナレーサーPanaracer ミニッツ SMinits S 8W20125MNTS-W 白 20×1.25 32-406 455~700kpa 370g 3133円(税込) ●Wired 【幅:約33mm】20×1.40[33-406]─────────────────────────────── メーカー・代理店 品名 型番 色 インチ ETRTO[幅-リム径] 空気圧 重さ目安 値段 備考 タイオガ(マルイ) パワーブロック TIR19206 黒 20×1.40 33-406 240~550kpa 295g 2860円(税込) ●Wired 【幅:約35mm】20×1.35[35-406]─────────────────────────────── メーカー・代理店 品名 型番 色 インチ ETRTO[幅-リム径] 空気圧 重さ目安 値段 備考 シュワルベ コジャック 11600046.02 黒 20×1.35 35-406 400~650kpa 230g 6160円(税込) Folding シュワルベ コジャック 11100063.02 黒 20×1.35 35-406 400~650kpa 285g 4180円(税込) ●Wired DURO(リンエイ) DB-7023 Rollover 160-01611 黒 20×1.35 35-406 250~550kpa 315g 1342円(税込) ●Wired Vittoria TOWNEE R2VT016100X(シマノ品番) 黒 20×1.35 35-406 (240~350kpa) 416g 1980円(税込) Folding シュワルベ マラソンプラス 11100757 黒 20×1.35 35-406 450~700kpa 560g 6600円(税込) ●Wired◆側面反射 【幅:約37mm】20×1.40,1.50[37-406]──────────────────────────── メーカー・代理店 品名 型番 色 インチ ETRTO[幅-リム径] 空気圧 重さ目安 値段 備考 パナレーサーPanaracer パセラPasela 8H205-PA-B 黒 20×1.50 37-406 280~455kpa 450g 2955円(税込) ●Wired ■ブロックタイヤ シュワルベ ■リトルジョー 11654253 黒 20×1.40 37-406 300~700kpa 280g 5830円(税込) Folding◆側面反射■ブロックタイヤ ▲色付きタイヤ【※全黒タイヤよりも耐久性が劣る】 パナレーサーPanaracer パセラPasela 8H205BOP-PA-BL 黒/青 20×1.50 37-406 280~455kpa 340g 2955円(税込) ●Wired パナレーサーPanaracer パセラPasela 8H205BOP-PA-BR 黒/赤 20×1.50 37-406 280~455kpa 340g 2955円(税込) ●Wired パナレーサーPanaracer パセラPasela 8H205BOP-PA-BY 黒/黄 20×1.50 37-406 280~455kpa 340g 2955円(税込) ●Wired パナレーサーPanaracer パセラPasela 8H205-PA-A 黒/アメ 20×1.50 37-406 280~455kpa 460g 2955円(税込) ●Wired 【幅:約38mm】20×1.50[38-406]─────────────────────────────── メーカー・代理店 品名 型番 色 インチ ETRTO[幅-リム径] 空気圧 重さ目安 値段 備考 マキシス(マルイ) DTH TIR30314 黒 20×1.50 38-406 最大760kpa 345g 3960円(税込) ●Wired 【幅:約40mm】20×1.50[40-406]─────────────────────────────── メーカー・代理店 品名 型番 色 インチ ETRTO[幅-リム径] 空気圧 重さ目安 値段 備考 シュワルベ シュワルベジーワンスピード 11654018.01 黒 20×1.50 40-406 350~500kpa 280g 11000円(税込) FoldingTL兼用 CST製 GIZA PRODUCTS(マルイ扱い) C-1653 TIR28900 黒 20×1.50 40-406 240~310kpa 315g 2090円(税込) ●Wired IRC サイレンコンプ[SIREN COMP] 19523F 黒 20×1.50 40-406 500~750kpa 330g 4620円(税込) Folding シュワルベ マラソン レーサー 11100294 黒 20×1.50 40-406 400~600kpa 355g 3850円(税込) ●Wired◆側面反射 Vittoria TOWNEE R2VT016124X(シマノ品番) 黒 20×1.50 40-406 (240~350kpa) 455g 1980円(税込) Folding IRC METRO(メトロ) 19523A 黒 20×1.50 40-406 300kpa 470g 2900円(税込) ●Wired日本製 CST製 GIZA PRODUCTS(マルイ扱い) センサモ TIR25800 黒 20×1.50 40-406 240~310kpa 505g 2750円(税込) ●Wired◆側面反射 シュワルベ グリーン マラソン 11159411 黒 20×1.50 40-406 400~700kpa 530g 4290円(税込) ●Wired◆側面反射 シュワルベ マラソン 11100148 黒 20×1.50 40-406 400~700kpa 530g 4290円(税込) ●Wired◆側面反射 CST製 GIZA PRODUCTS(マルイ扱い) C-1959 TIR35204 黒 20×1.50 40-406 240~310kpa 546g 2090円(税込) ●Wired シュワルベ マラソン 365 11159422 黒 20×1.50 40-406 300~600kpa 550g 4620円(税込) ●Wired◆側面反射 ▲色付きタイヤ【※全黒タイヤよりも耐久性が劣る】 CST製 GIZA PRODUCTS(マルイ扱い) C-1653 TIR28901 クリーム 20×1.50 40-406 240~310kpa 315g 2420円(税込) ●Wired CST製 GIZA PRODUCTS(マルイ扱い) C-1653 TIR28902 ブラウン 20×1.50 40-406 240~310kpa 315g 2420円(税込) ●Wired パナレーサーPanaracer HP406 8H406-HP-LX 黒/スキン 20×1.75 40-406 280~590kpa 380g 2327円(税込) ●Wired パナレーサーPanaracer HP406 8H406-HP-LX-W 白/スキン 20×1.75 40-406 280~590kpa 380g 2327円(税込) ●Wired 【幅:約41mm】20×1.60[41-406]─────────────────────────────── メーカー・代理店 品名 型番 色 インチ ETRTO[幅-リム径] 空気圧 重さ目安 値段 備考 タイオガ(マルイ) ファストR XSスペック TIR28703 黒 20×1.60 41-406 240~450kpa 280g 4950円(税込) Folding タイオガ(マルイ) パワーブロック TIR19200 黒 20×1.60 41-406 240~450kpa 305g 3080円(税込) ●Wired タイオガ(マルイ) ファストR Xブラックラベル TIR29800 黒 20×1.60 41-406 240~750kpa 325g 6160円(税込) Folding タイオガ(マルイ) ファストR X TIR28803 黒 20×1.60 41-406 240~450kpa 325g 3080円(税込) ●Wired 【幅:約44mm】20×1.75[44-406]─────────────────────────────── メーカー・代理店 品名 型番 色 インチ ETRTO[幅-リム径] 空気圧 重さ目安 値段 備考 タイオガ(マルイ) ファストR XSスペック TIR28704 黒 20×1.75 44-406 240~450kpa 300g 4950円(税込) Folding タイオガ(マルイ) パワーブロック TIR19201 黒 20×1.75 44-406 240~450kpa 325g 3080円(税込) ●Wired マキシス(マルイ) レリックス TIR35500 黒 20×1.75 44-406 約600~760kpa 330g 6820円(税込) Folding タイオガ(マルイ) ファストR Xブラックラベル TIR29801 黒 20×1.75 44-406 240~750kpa 335g 6160円(税込) Folding タイオガ(マルイ) ファストR X TIR28804 黒 20×1.75 44-406 240~450kpa 340g 3080円(税込) ●Wired マキシス(マルイ) DTH TIR30303 黒 20×1.75 44-406 約600~760kpa 345g 5060円(税込) Folding マキシス(マルイ) トーチ TIR30402 黒 20×1.75 44-406 約600~760kpa 365g 5060円(税込) Folding 【幅:約47mm】20×1.75,1.85,1.95[47-406]──────────────────────────── メーカー・代理店 品名 型番 色 インチ ETRTO[幅-リム径] 空気圧 重さ目安 値段 備考 IRC サイレン プロ TLR[SIREN PRO TLR] 195427 黒 20×1.75 47-406 500~700kpa 365g 7480円(税込) FoldingTL兼用 タイオガ(マルイ) パワーブロック TIR19205 黒 20×1.95 47-406 240~450kpa 380g 3080円(税込) ●Wired DURO(リンエイ) HF-160A SUNNY 160-00210 黒 20×1.75 47-406 350kpa 420g 2376円(税込) ●Wired IRC 74型 X80022 黒 20×1.75 47-406 300~400kpa 530g 3000円(税込) ●Wired(2本セット) DURO(リンエイ) HF-864 Infection 160-01001 黒 20×1.75 47-406 310~520kpa 535g 1342円(税込) ●Wired CST製 GIZA PRODUCTS(マルイ扱い) C-1576 TIS03600 黒 20×1.75 47-406 240~310kpa 540g 3000円(税込) ●Wired(2本セット) シュワルベ ロードクルーザー 11101258 黒 20×1.75 47-406 300~500kpa 545g 2200円(税込) ●Wired CST製 GIZA PRODUCTS(マルイ扱い) プレッピー TIR35709 黒 20×1.75 47-406 最大280kpa 560g 2200円(税込) ●Wired CST製 GIZA PRODUCTS(マルイ扱い) プレッピー TIS04703 黒 20×1.75 47-406 最大280kpa 560g 4500円(税込) ●Wired2本セット CST製 GIZA PRODUCTS(マルイ扱い) C-1446 TIS03402 黒 20×1.75 47-406 240~310kpa 625g 2500円(税込) ●Wired(2本セット) シュワルベ グリーン マラソン 11159412 黒 20×1.75 47-406 300~500kpa 640g 4290円(税込) ●Wired◆側面反射 シュワルベ マラソン 11100137 黒 20×1.75 47-406 350~500kpa 640g 4290円(税込) ●Wired◆側面反射 IRC 足楽(81型) C70212[旧品番:C70151] 黒 20×1.75 47-406 標準300kpa 655g 3900円(税込) ●Wired日本製 ■ブロックタイヤ マキシス(マルイ) ■ホーリーローラー TIR30102 黒 20×1.75 47-406 最大420kpa 425g 4840円(税込) ●Wired■ブロックタイヤ シュワルベ ■ブラックジャック 11116407.02 黒 20×1.90 47-406 200~450kpa 450g 2200円(税込) ●Wired■ブロックタイヤ CST製 GIZA PRODUCTS(マルイ扱い) ■C-1751 TIR38600 黒 20×1.95 47-406 280~450kpa 480g 約2000円(税込) ●Wired■ブロックタイヤ DURO(リンエイ) ■HF-827 Raider 160-01041 黒 20×1.75 47-406 210~350kpa 540g 1386円(税込) ●Wired■ブロックタイヤ IRC ■CR31FOOTLOOSE(フットルース) X80015 黒 20×1.75 47-406 300~400kpa 565g 3300円(税込) ●Wired■ブロックタイヤ ▲色付きタイヤ【※全黒タイヤよりも耐久性が劣る】 DURO(リンエイ) HF-160A SUNNY 160-0020_ (9色) 20×1.75 47-406 350kpa 420g 3388円(税込) ●Wired IRC 74型 X80023 黒/白 20×1.75 47-406 300~400kpa 550g 3000円(税込) ●Wired(2本セット) 【幅:約48mm】20×1.85,1.90,1.95,2.00[48-406]────────────────────────── メーカー・代理店 品名 型番 色 インチ ETRTO[幅-リム径] 空気圧 重さ目安 値段 備考 タイオガ(マルイ) パワーブロック TIR19205 黒 20×1.95 48-406 240~450kpa 380g 3080円(税込) ●Wired マキシス(マルイ) グリフター TIR30008 黒 20×1.85 48-406 約600~760kpa 395g 5500円(税込) Folding IRC サイレン プロ TLR[SIREN PRO TLR] 195428 黒 20×1.90 48-406 500~700kpa 400g 7480円(税込) Folding パナレーサーPanaracer イーライドプラスE-Ride Plus 8H2020B-ERPSP 黒 20×2.00 48-406 300kpa 750g 2100円(税込) ●Wired 【幅:約49mm】20×1.95[49-406]─────────────────────────────── メーカー・代理店 品名 型番 色 インチ ETRTO[幅-リム径] 空気圧 重さ目安 値段 備考 マキシス(マルイ) トーチ TIR30403 黒 20×1.95 49-406 約600~760kpa 395g 5060円(税込) Folding 【幅:約50mm】20×1.95,2.00[50-406]────────────────────────────── メーカー・代理店 品名 型番 色 インチ ETRTO[幅-リム径] 空気圧 重さ目安 値段 備考 シュワルベ ビッグアップル 11100304 黒 20×2.00 50-406 250~500kpa 495g 4180円(税込) ●Wired◆側面反射 CST製 GIZA PRODUCTS(マルイ扱い) C1213N TIR37900 黒 20×1.95 50-406 280~450kpa 635g 2100円(税込) ●Wired パナレーサーPanaracer ロイヤルロードプラスRoyal Road Plus 8H20195B-RRC 黒 20×1.95 50-406 280~450kpa 640g 1400円(税込) ●Wired ■ブロックタイヤ シュワルベ ■ビリーボンカーズ 11654188 黒/アメ 20×2.00 50-406 200~550kpa 355g 5280円(税込) Folding■ブロックタイヤ 【幅:約52mm】20×1.95[52-406]────────────────────────────── メーカー・代理店 品名 型番 色 インチ ETRTO[幅-リム径] 空気圧 重さ目安 値段 備考 DURO(リンエイ) HF-864 Infection 160-01002 黒 20×1.95 52-406 410kpa 615g 1496円(税込) ●Wired CST製 GIZA PRODUCTS(マルイ扱い) プレッピー TIR35700 黒 20×1.95 52-406 280~450kpa 700g 1900円(税込) ●Wired CST製 GIZA PRODUCTS(マルイ扱い) プレッピー TIS04700 黒 20×1.95 52-406 280~450kpa 700g 4500円(税込) ●Wired(2本セット) CST製 GIZA PRODUCTS(マルイ扱い) C-1446 TIR29501 黒 20×1.95 52-406 280~450kpa 775g 1200円(税込) ●Wired ▲色付きタイヤ【※全黒タイヤよりも耐久性が劣る】 CST製 GIZA PRODUCTS(マルイ扱い) プレッピー TIR35701 茶 20×1.95 52-406 280~450kpa 700g 2500円 (税込) ●Wired 【幅:約53mm】20×1.95,2.10[53-406]────────────────────────────── メーカー・代理店 品名 型番 色 インチ ETRTO[幅-リム径] 空気圧 重さ目安 値段 備考 マキシス(マルイ) グリフター TIR30006 黒 20×2.10 53-406 約600~760kpa 435g 5500円(税込) Folding IRC HARDIES(ハーディーズ) 195384 黒 20×1.95 53-406 850kpa 580g 3300円(税込) ●Wired マキシス(マルイ) フックワーム TIR30201 黒 20×1.95 53-406 約600~760kpa 655g 5280円(税込) ●Wired IRC 足楽(81型) C70144(旧 C70141) 黒 20×1.95 53-406 300kpa 735g 4700円(税込) ●Wired日本製 ■ブロックタイヤ マキシス(マルイ) ■ホーリーローラー TIR30103 黒 20×1.95 53-406 最大420kpa 495g 4840円(税込) ●Wired■ブロックタイヤ 【幅:約55mm】20×2.15[55-406]─────────────────────────────── メーカー・代理店 品名 型番 色 インチ ETRTO[幅-リム径] 空気圧 重さ目安 値段 備考 シュワルベ ビッグベン 11100554 黒 20×2.15 55-406 200~400kpa 575g 4400円(税込) ●Wired◆側面反射 シュワルベ シュワルベ ピックアップ 11159258 黒 20×2.15 55-406 250~450kpa 790g 6380円(税込) ●Wired◆側面反射●牽引型電アシ向き 【幅:約56mm】20×2.20,2.25[56-406]────────────────────────────── メーカー・代理店 品名 型番 色 インチ ETRTO[幅-リム径] 空気圧 重さ目安 値段 備考 マキシス(マルイ) DTH TIR30316 黒 20×2.20 56-406 最大760kpa 570g 3960円(税込) ●Wired タイオガ(マルイ) スペクトR TIR29400 黒 20×2.25 56-406 240~685kpa 670g 3300円(税込) ●Wired 【幅:約57mm】20×2.125[57-406]─────────────────────────────── メーカー・代理店 品名 型番 色 インチ ETRTO[幅-リム径] 空気圧 重さ目安 値段 備考 IRC BMX 37 195426 黒 20×2.125 57-406 250~450kpa 680g 1100円(税込) ●Wired CST製 GIZA PRODUCTS(マルイ扱い) プレッピー TIR35703 黒 20×2.125 57-406 最大280kpa 720g 2000円(税込) ●Wired CST製 GIZA PRODUCTS(マルイ扱い) プレッピー TIS04701 黒 20×2.125 57-406 最大280kpa 720g 4500円(税込) ●Wired(2本セット) CST製 GIZA PRODUCTS(マルイ扱い) C-1446 TIR29504 黒 20×2.125 57-406 280~350kpa 720g ----円(税込) ●Wired IRC 足楽(81型) C70211(旧品番:C70145,C70142) 黒 20×2.125 57-406 300kpa 810g 4700円(税込) ●Wired日本製 CST製 GIZA PRODUCTS(マルイ扱い) C-727 TIR27000 黒 20×2.125 57-406 最大280kpa 830g 2000円(税込) ●Wired ■ブロックタイヤ CST製 GIZA PRODUCTS(マルイ扱い) ■カエサル コンプ TIR21901 黒 20×2.125 57-406 最大280kpa 500g 1980円(税込) ●Wired■ブロックタイヤ SPECIALIZED ■ROLLER 0022-1620 黒 20×2.125 57-406 約250~685kpa 580g 3300円(税込) ●Wired■ブロックタイヤ DURO(リンエイ) ■HF-143 BEAT 160-01011 黒 20×2.125 57-406 240kpa 645g 1496円(税込) ●Wired■ブロックタイヤ ▲色付きタイヤ【※全黒タイヤよりも耐久性が劣る】 CST製 GIZA PRODUCTS(マルイ扱い) プレッピー TIR35704 ブラウン 20×2.125 57-406 最大280kpa 720g 2500円(税込) ●Wired CST製 GIZA PRODUCTS(マルイ扱い) C-727 TIR27001 クリーム 20×2.125 57-406 最大280kpa 830g 2500円(税込) ●Wired CST製 GIZA PRODUCTS(マルイ扱い) C-727 TIR27002 ブラウン 20×2.125 57-406 最大280kpa 830g 2500円(税込) ●Wired 【幅:約58mm】20×2.30[58-406]─────────────────────────────── メーカー・代理店 品名 型番 色 インチ ETRTO[幅-リム径] 空気圧 重さ目安 値段 備考 マキシス(マルイ) グリフター TIR30007 黒 20×2.30 58-406 約600~760kpa 505g 5500円(税込) Folding ▲色付きタイヤ【※全黒タイヤよりも耐久性が劣る】 マキシス(マルイ) グリフター TIR30005 黒/アメ 20×2.30 58-406 約600~760kpa 635g 5060円(税込) Folding 【幅:約62mm】20×2.40[62-406]─────────────────────────────── メーカー・代理店 品名 型番 色 インチ ETRTO[幅-リム径] 空気圧 重さ目安 値段 備考 シュワルベ スーパーモト 11159523 黒 20×2.40 62-406 200~450kpa 850g 6820円(税込) ●Wired◆側面反射 【幅:約71mm】20×2.80[71-406]─────────────────────────────── メーカー 品名 型番 色 インチ ETRTO[幅-リム径] 空気圧 重さ目安 値段 備考 SPECIALIZED ■BIG ROLLER 00116-1908 黒 20×2.80 71-406 約150~250kpa 670g 3850円(税込) ●Wired■ブロックタイヤ 【幅:約100mm】20×4.00[100-406]─────────────────────────────── メーカー 品名 型番 色 インチ ETRTO[幅-リム径] 空気圧 重さ目安 値段 備考 シュワルベ スーパーモト エックス 11159604 黒 20×4.00 100-406 70~200kpa 995g 9240円(税込) ●Wired◆側面反射 CST製 GIZA PRODUCTS(マルイ扱い) ■C-1752 TIR38700 黒 20×4.00 100-406 最大200kpa 1050g 約4000円(税込) ●Wired■ブロックタイヤ 【幅:約102mm】20×4.00[102-406]─────────────────────────────── メーカー 品名 型番 色 インチ ETRTO[幅-リム径] 空気圧 重さ目安 値段 備考 SPECIALIZED ■GROUND CONTROL SPORT 00116-5060 黒 20×4.00 102-406 約100kpa取付時170kpa 1090g 5500円(税込) ●Wired■ブロックタイヤ ◆メーカー(代理店)一覧 ▼パナレーサー panaracer panaracer.co.jp/lineup/small_bicycle.html panaracer.co.jp/lineup/compact.html panaracer.co.jp/lineup/city.html panaracer.com/products/urban/ panaracer.com/products/city/ 新●パナレーサー「ロイヤルロードプラス」Royal Road Plus panaracer.com/products/city/royal-road/royal-road-plus/ 8H20195B-RRC 20×1.95 52-406 黒 640g280~450kpa 約2100円 8H202125B-RRC 20×2.125 57-406 黒 660g 280~450kpa 約2200円 (1本単位) 一般店向けのイーライドプラスに続き、 ホームセンター向け?の子供乗せ向けタイヤが新発売。 www.yodobashi.com/product/100000001005793999/ www.yodobashi.com/product/100000001005793998/ biccamera.rakuten.co.jp/item/4931253021718/ biccamera.rakuten.co.jp/item/4931253021725/ ETRTO幅も書いてあるので助かる。 ◆パナレーサー「ロイヤルロードプラス」とGIZA(マルイ扱い:CST製)「C1213N」はたぶん同じ panaracer.com/products/city/royal-road/royal-road-plus/ gizaproducts.jp/products/tires/tir37900.html 市販値段などもほぼ同じなので、販路や「タイヤ横のロゴの有無」を基準にするくらい。 ▲廃盤 ツーキニストの20HE |ミニサイクル・子供車用|2H20-B-C|黒|20×1.75|??-406|250kpa|510g|約--00円|(2本セット)| |ミニサイクル・子供車用|2H20-BW-C|黒/白|20×1.75|??-406|250kpa|530g|約4000円|(2本セット)| |ジュニアマウンテン|2H201-B-JM|黒|20×1.75|42-406|250kpa|520g|約3200円|ブロックタイヤ| |スーパーハード|H20-B-SH|黒|20×1.75|??-406|250kpa|520g|(廃盤)|(2本セット)◆日本製| |スーパーハード(折りたたみ)|F20-B-SH|黒|20×1.75|??-406|250kpa|480g|約1700円|◆日本製| |カスタム タフ|H20-B-CTT|黒|20×1.75|??-406|620kpa|530g|約3500円|(2本セット)◆日本製| |カスタム タフ|H20-BW-CTT|黒/白|20×1.75|??-406|250kpa|570g|約3500円|(2本セット)◆日本製| ▼IRC[井上ゴム] ircbike.jp/product-list-cat/city/ ircbike.jp/product-list-cat/urban/ https //web.archive.org/web/20190104195952/http //www.irc-tire.com/ja/bc/products/urban/ https //web.archive.org/web/20190104083942/www.irc-tire.com/ja/bc/products/citycycle/ (エコランカー用タイヤは省略) [2019.4.14]●BMX 37が再掲載されているが・・・誤植の可能性もあるので掲載保留。 ircbike.jp/product-list/urban/bmx-37/ (2020.1.12掲載) ●IRC「足楽」新サイズ「47-406(20×1.75)」 www.rinei-web.jp/product_detail/?cid= pid=6251 ■リンエイ品番:200-61174 4290円+税 ※タイヤ1本と▲英式チューブのセット 米式チューブのユーザーにとっては英式チューブが余計なので、 タイヤ1本のみで価格を下げて欲しいところ。 ▼廃盤 |METRO(メトロ)|19523B|黒/赤|20×1.50|40-406|300kpa|470g|約3500円|◆日本製| |METRO(メトロ)|19523C|黒/黄|20×1.50|40-406|300kpa|470g|約3500円|◆日本製| |METRO(メトロ)|19523D|黒/灰|20×1.50|40-406|300kpa|470g|約3500円|◆日本製| |METRO(メトロ)|19523E|黒/水色|20×1.50|40-406|300kpa|470g|約3500円|◆日本製| ▼シュワルベ(PRインターナショナル) www.g-style.ne.jp/item.php?brand_id=16 item_category_id=10 www.schwalbe.com/en/tour-reader/marathon.html ▲廃盤 |シュワルベ ワン|11600679|黒|20×0.90|23-406|600~1000kpa|150g|8000円+税|Folding| |シュワルベ プロ ワン|11600811|黒|20×1.10|28-406|400~650kpa|200g|11000円+税|Folding| |デュラノ プラス|11600681|黒|20×1.10|28-406|600~800kpa|315g|6200円+税|Folding| |シュレッダ|11600361.01|黒|20×1.50|40-406|250~500kpa|265g|7600円+税|Folding| |シュレッダパフォーマンス|11100979|黒|20×1.50|40-406|250~500kpa|360g|2800円+税|Wired| |シチズン|11116416.01|黒|20×1.60|42-406|250~450kpa|385g|2400円+税|Wired| |ロードクルーザー|11116382.01|黒/白|20×1.75|47-406|200~450kpa|545g|2000円+税|Wired| |マラソン プラス|11100758|黒|20×1.75|47-406|350~500kpa|725g|6000円+税|Wired| |クレイジーボブ|11100129.02 |黒|20×1.85|47-406|450~700kpa|630g|2800円+税|Wired| |クレイジーボブ|11100130.02|黒/白|20×1.85|47-406|450~700kpa|630g|2800円+税|Wired| |ビッグアップルプラス|11100666|黒|20×2.15|55-406|200~400kpa|730g|3600円+税|Wired| |デュラノ|11600683|黒|20×1.10|28-406|600~800kpa|190g|5000円+税|Folding| |デュラノ|11100916|黒|20×1.10|28-406|600~800kpa|230g|3300円+税|Wired| |デュラノ|11600684|マンゴーストライプ|20×1.10|28-406|600~800kpa|190g|4700円+税|Folding| |マラソン GT 365|11101341|黒|20×1.50|40-406|300~600kpa|580g|4400円(税込)|●Wired◆側面反射■雪道向け| ▼タイオガ(マルイ) tiogajpn.com/products/tire/top.html 「ETRTO」tiogajpn.com/faq/ の中にある→ tiogajpn.com/images/faq/A.pdf |Comp3(コンプ3)|TIR19300|黒|20×1.50|36-406|240~450kpa|340g|1800円+税|BMX向け| |Power Block S-Spec|TIR18300|黒|20×1.60|41-406|240~450kpa|240g|4100円+税|BMX向け| |FASTR REACT BLK LBL|TIR27400|黒|20×1.60|41-406|240~750kpa|350g(誤植?)|5200円+税|BMX向け| |Power Block S-Spec|TIR18301|黒|20×1.75|44-406|240~450kpa|310g|4300円+税|BMX向け| |FASTR REACT BLK LBL|TIR27401|黒|20×1.75|47-406|240~750kpa|340g(誤植?)|5200円+税|BMX向け| |Power Band S-Spec|TIR20000|黒|20×1.85|46-406|240~450kpa|295g|4100円+税|BMX向け| |Power Band|TIR19900|黒|20×1.85|46-406|240~450kpa|345g|2200円+税|BMX向け| |FASTR BLK LBL|TIR27300|黒|20×1.85|46-406|240~750kpa|360g|5200円+税|BMX向け| |ファストR Xブラックラベル|TIR29802|黒|20×1.85|47-406|240~750kpa|370g|5200円+税|◆Folding BMX向け| |Power Block S-Spec|TIR18302|黒|20×1.95|47-406|240~450kpa|330g|4300円+税|BMX向け| |Street Block S-Spec|TIR22600|黒|20×1.95|48-406|580~750kpa|465g|3200円+税|-| |Power Block S-Spec|TIR18306|黒|20×2.10|52-406|240~450kpa|350g|4300円+税|BMX向け| |Power Block(パワーブロック)|TIR19207|黒|20×2.10|52-406|240~450kpa|400g|2400円+税|BMX向け| |Street Block S-Spec|TIR22601|黒|20×2.15|52-406|580~750kpa|545g|3400円+税|-| |Street Block S-Spec|TIR22602|黒|20×2.25|56-406|580~750kpa|575g|3400円+税|-| |Comodo(コモド)|TIR23401|黒|20×1.50|40-406|580~685kpa|470g|2600円+税|-| |ファストRブラック ラベル|TIR27301|黒|20×1.75|47-406|240~750kpa|345g|5200円+税|BMX向け| |Comp3(コンプ3)|TIR19301|黒|20×1.75|45-406|240~275kpa|380g|2600円+税|BMX向け| |FS100|TIR18601|黒|20×2.10|55-406|580~685kpa|740g|2900円+税|-| |Comp3(コンプ3)|TIR19302|黒|20×2.125|52-406|240~275kpa|460g|2800円+税|BMX向け| |ファストR X|TIR28805|黒|20×1.85|47-406|240~450kpa|385g|2600円+税|| |ストリートブロック|TIR19800|黒|20×1.95|48-406|580~750kpa|540g|3000円+税|-| |ファストR X Sスペック|TIR28705|黒|20×1.85|47-406|240~450kpa|320g|4950円(税込)|Folding| |ストリートブロック|TIR19801|黒|20×2.15|52-406|580~750kpa|600g|3520円(税込)|●Wired| |ストリートブロック|TIR19802|黒|20×2.25|56-406|580~750kpa|620g|3520円(税込)|●Wired| |スペクトR|TIR29401|黒|20×2.40|60-406|240~750kpa|730g|3410円(税込)|●Wired| ●マキシス(マルイ扱い) maxxis.jp/ 2016年には既にマルイ扱いがあったらしい。これまでインターテックと併売になっていたが、 インターテックの扱いが終了したようで、2020年7月からマルイのマキシス日本サイトが公開。 ▲廃盤(マルイ) |マキシス(マルイ)|オーバードライブ エリート|TIR31601|黒|20×1.35|32-406|約600~680kpa|365g|3600円+税|-| |マキシス(マルイ)|DTH|TIR30304|黒|20×1.95|49-406|約600~760kpa|375g|4600円+税|Folding,BMX向け| |マキシス(マルイ)|グリフター|TIR30003|黒/アメ|20×1.85|48-406|約600~760kpa|505g|4600円+税|Folding| |マキシス(マルイ)|グリフター|TIR30004|黒/アメ|20×2.10|53-406|約600~760kpa|550g|4600円+税|Folding| www.maxxis.com/tires/bicycle/ ▼本国では既に廃盤品になっているリスト www.maxxis.com/tires/bicycle/archive ▲マキシス廃盤:インターテック扱い www.maxxis.jp/product/ |マキシス|DTH(ディーティエイチ)|3MX-DTH20-150|黒|20×1.50|38-406|最大約750kpa|290g|4600円+税|Foldin BMX向け| |マキシス|TORCH(トーチ)|3MX-TRC20-150|黒|20×1.50|38-406|最大約750kpa|315g|4600円+税|Folding BMX向け| |マキシス|DTH(ディーティエイチ)|3MX-DTH20-175|黒|20×1.75|44-406|最大約750kpa|335g|4600円+税|Folding BMX向け| |マキシス|HOLYROLLER(ホーリーローラー)|3MX-HRL20-175|黒|20×1.75|44-406|最大約400kpa|335g|4200円+税|ブロックタイヤ BMX向け| |マキシス|TORCH(トーチ)|3MX-TRC20-175|黒|20×1.75|44-406|最大約750kpa|345g|4600円+税|Folding BMX向け| |マキシス|GRIFTER(グリフター)|3MX-GRF20-185|黒|20×1.85|48-406|最大約750kpa|410g|4600円+税|BMX向け| |マキシス|DTH(ディーティエイチ)|3MX-DTH20-195|黒|20×1.95|49-406|最大約750kpa|365g|4600円+税|Folding BMX向け| |マキシス|HOOKWORM(フックワーム)|3MX-HKW20-B/B|黒|20×1.95|53-406|最大約750kpa|365g|4600円+税|BMX向け| |マキシス|TORCH(トーチ)|3MX-TRC20-195|黒|20×1.95|49-406|最大約750kpa|370g|4600円+税|Folding BMX向け| |マキシス|クリーピークローラーF|3MX-CC20F-20|黒|20×2.00|54-406|最大約750kpa|625g|4200円+税|ブロックタイヤ| |マキシス|GRIFTER(グリフター)|3MX-GRF20-210|黒|20×2.10|53-406|最大約750kpa|455g|4600円+税|BMX向け| |マキシス|GRIFTER(グリフター)|TB35849200|黒|20×2.30|58-406|最大約750kpa|550g|4600円+税|BMX向け| |マキシス|クリーピークローラーR|3MX-CC20R-25|黒|20×2.50|67-406|最大約350kpa|1085g|4620円税込|ブロックタイヤ| ▼GIZA PRODUCTS[ギザプロダクツ](マルイ) gizaproducts.jp/products/tires/top.html ※「ガムウォール」サイドは便宜上「アメ色」と呼称。 ※psiは全てkpaに変換(端数は四捨五入) センサモ 20×1.50(40-406)505g 240~310kpa 2200円+税 C-213 20×1.75(47-406)510g 最大240kpa 約1800円 C-1576 20×1.75(47-406)540g 240~310kpa 約2800円 2本セット ※タイヤ1本のみの重さ C-1446 20×1.75(47-406)---g 240~310kpa 約2700円(2本セット) C-1446 20×1.95(52-406)841g 240~310kpa 約900円(1本のみ) ●[CST製]プレッピー オープン価格 1本のみ www.gizaproducts.jp/products/tires/tir35700.html 2本セット www.gizaproducts.jp/products/tires/tis04700.html プレッピー 20x1.75(45-406)560g 最大280kpa [黒] ※黒のみ2本セットあり プレッピー 20x1.95(52-406)700g 280~450kpa [黒・茶・黒/アイボリー] ※黒のみ2本セットあり プレッピー 20×2.125(57-406)720g 最大280kpa [黒・茶] ※黒のみ2本セットあり ▲廃盤 |C-213|TIR25900|黒/アメ|20×1.75|47-406|最大240kpa|510g|約1800円|-| |C-727|TIR27012|黒/ブラウン|20×2.125|57-406|最大280kpa|830g|約1500円|-| |プレッピー|TIR35705|黒/アイボリー|20×2.125|57-406|最大280kpa|720g|約1900円|-| |プレッピー|TIR35702|黒/アイボリー|20×1.95|52-406|最大280kpa|700g|約1900円|-| |C-1959|TIR35205|黒|20×1.75|47-406|240~310kpa|580g|2090円(税込)|●Wired| |ディフェンサ uc|TIR37302|黒|20×1.75|47-406|240~310kpa|625g|3300円(税込)|●Wired◆側面反射| ▼ビットリア[vittoria]:(シマノセールス・岩井商会・インターマックス) set.shimano.co.jp/bc_catalog/vittoria/ www.vittoriajapan.co.jp/ www.vittoria.com/ww/en/ ▲廃盤 |RANDONNEUR TECH|-----|黒|20×1.50|40-406|▲|530g|4200円+税|サイド反射| ▼コンチネンタル(ミズタニ自転車) 他サイズでは街乗り向けも含め種類は多いが、 余程売れないのか(売りたくない?)日本代理店では一部スポーツ系タイヤ以外は殆ど扱っていない。 1度欠品してしまうと次回入荷が未定扱い(1年以上入荷しない)というケースもある。 www.mizutanibike.co.jp/brand/continental/ www.conti-tyres.co.uk/commuting-touring/contact-speed www.conti-tyres.co.uk/commuting-touring/contact-urban ▲廃盤 |Grand Prix|100146|黒/オープン|20×1.10|28-406|約650~800kpa|205g|5100円+税|-| |SportContact|101059|黒/オープン|20×1.10|28-406|約480~600kpa|295g|3500円+税|-| www.continental-tires.com/bicycle/tyres/race-tyres/grand-prix www.mizutanibike.co.jp/brand/continental/products/sport_contact.html www.continental-tires.com/bicycle/tyres/city-trekking-tyres/sport-contact2 ▼panasonic扱い(panaracer) cycle.panasonic.jp/accessories/tire/8h2020/ (panasonic扱い) パンクガードマンタイヤ 8H2020-PGM-B 黒 20×2.00 ??-406 ---kpa ---g 4500+税 ◆日本製 (panasonic扱い) パンクガードマンタイヤ 8H2020-PGM-T 茶 20×2.00 ??-406 ---kpa ---g 4500+税 ◆日本製 ▲パンクガードマンの品質不良? ameblo.jp/cycle-plus/entry-11976350100.html 完成車向けのタイヤということで日本製とはいえ、品質はそこそこと見るべきか。 工場での組み付け時にタイヤに他の工程で使われる薬品が付着しやすいとかいった理由もあるのだろうか。 bicycle-aaa.jugem.jp/?eid=925 bicycle-aaa.jugem.jp/?eid=895 bicycle-aaa.jugem.jp/?eid=910 「パンクガードマン」ホントにダメだね。 また、エッジで切れてきていました。 ▼DURO(リンエイ扱い) www.duro.com.tw/en/product/bicycle/ www.rinei-web.jp/info_detail/?id=469 www.rinei-web.jp/product_detail/?cid= pid=5558 ↓以下掲載省略 ▲ブリヂストン・・・公開カタログなし ▲SAGISAKA(サギサカ) ・・・情報不足 ▲シンコー・・・メーカー信頼性の問題 ▲ミリオン・・・全タイヤ重さ不明 ▲KENDA・・・販路の狭さ、現行品かどうか不明 ▲PRIMO(モトクロスインターナショナル)・・・重量は色別で異なるはずだが、どの重さなのか分からない
https://w.atwiki.jp/moonlight/pages/212.html
製作レベル別 セット効果別 彫像単体効果別 名前 凡作効果 超傑作効果 付随効果 +5超傑作効果 付随効果 燃え上がる太陽の像 攻撃力+60 攻撃力+150 体質+9 ロザイム王座の像 攻撃力+140 攻撃力+190 体質+12 ドラゴンの像 攻撃力+170 攻撃力+220 体質+14 アイアンゴーレムの像 攻撃力+170 攻撃力+300 魅力+10 炎竜の像 攻撃力+180 攻撃力+360 知恵+14 木と鳥の像 物理攻撃力+10 物理攻撃力+80 力+5 勝利の弓使いの像 物理攻撃力+35 物理攻撃力+100 俊敏+7 勝利の戦士の像 物理攻撃力+35 物理攻撃力+100 力+7 釣り師の像 物理攻撃力+45 物理攻撃力+120 体質+8 ブレント地鶏の像 物理攻撃力+50 物理攻撃力+120 力+12 サメの像 物理攻撃力+80 物理攻撃力+170 体質+10 シカの像 魔法攻撃力+10 魔法攻撃力+80 知力+5 勝利の魔導士の像 魔法攻撃力+35 魔法攻撃力+100 知力+7 金色鯉の像 魔法攻撃力+45 魔法攻撃力+120 知力+8 トレントの像 魔法攻撃力+60 魔法攻撃力+130 知力+12 無限なる知識の像 魔法攻撃力+80 魔法攻撃力+170 知力+10 ハイエナの像 クリティカルダメージ+2% クリティカルダメ+10% 力+8 獅子の怪物の像 クリティカルダメージ+6% クリティカルダメ+15% 力+10 ネコの像 クリティカルダメージ+18% クリティカルダメ+34% 知恵+14 名前 凡作効果 超傑作効果 付随効果 +5超傑作効果 付随効果 光る星の像 防御力+40 防御力+85 知恵+9 忍耐の像 防御力+60 防御力+110 魅力+10 九尾の狐の像 防御力+70 防御力+160 俊敏+12 氷の美女の像 防御力+90 防御力+180 魅力+14 黄金ゴブリンの像 物理防御力+10 物理防御力+90 力+6 おぼろな三日月の像 物理防御力+40 物理防御力+90 魅力+9 天使の翼の像 物理防御力+65 物理防御力+140 体質+11 黄金飛竜の像 物理防御力+75 物理防御力+150 力+12 雷霆のオオカミの像 物理防御力+140 物理防御力+360 俊敏+14 黄金一角獣の像 魔法防御力+10 魔法防御力+90 知力+6 フリーナの像 魔法防御力+40 魔法防御力+130 知恵+9 羽つき帽子の像 魔法防御力+65 魔法防御力+140 知恵+11 バロックライカンの像 魔法防御力+75 魔法防御力+150 知力+12 猛毒の飛竜像 魔法防御力+140 魔法防御力+360 力+13 名前 凡作効果 超傑作効果 付随効果 +5超傑作効果 付随効果 キツネの像 最大HP+100 最大HP+330 体質+5 水の精霊ナーイアスの像 最大HP+200 最大HP+650 魅力+8 ウミヘビの像 最大HP+400 最大HP+850 俊敏+9 氷竜の像 最大HP+600 最大HP+1500 力+14 眠る少年像 最大MP+30 最大MP+120 知恵+7 沈黙する賢者の像 最大MP+30 最大MP+170 知恵+10 深い眠りの少女像 最大MP+70 最大MP+210 知力+12 アイスウルフの像 最大MP+155 最大MP+230 知力+14 猛火のオオカミの像 最大MP+205 最大MP+280 知力+14 馬の像 HP自然回復量+5 HP自然回復量+50 体質+6 王宮料理人の像 HP自然回復量+15 HP自然回復量+60 体質+7 シオデロンの黄金像 HP自然回復量+20 HP自然回復量+70 力+12 女神プレヤの像 HP自然回復量+30 HP自然回復量+80 魅力+13 元気なイルカの像 MP自然回復量+1 MP自然回復量+26 知恵+6 エルクの像 MP自然回復量+10 MP自然回復量+35 知力+9 蒼空の飛竜像 MP自然回復量+12 MP自然回復量+40 俊敏+13 名前 凡作効果 超傑作効果 付随効果 +5超傑作効果 付随効果 キューブの像 命中+1% 命中+9% 魅力+6 走るレオパードの像 命中+5% 命中+13% 俊敏+8 タカの像 命中+9% 命中+18% 俊敏+10 仕立て屋の技の像 回避率+1% 回避率+8% 魅力+7 グリフィンの像 回避率+4% 回避率+11% 体質+9 羽つき靴の像 回避率+7% 回避率+14% 俊敏+11 ターレの像 回避率+10% 回避率+17% 知恵+13 走るウサギの像 移動速度+1% 移動速度+6% 俊敏+5 移動速度+11% 俊敏+10 猛火の飛竜像 貫通耐性+2% 貫通耐性+7% 俊敏+13 猛毒のオオカミの像 クリティカル抵抗+2% クリティカル抵抗+7% 体質+14 アヌビスの像 気絶耐性+6% 気絶耐性+20% 力+8 太陽神の像 ノックバック耐性+6% ノックバック耐性+20% 俊敏+8 雷霆の飛竜像 すべての状態異常抵抗率+3% すべての状態異常抵抗率+5.5% 魅力+13 名前 凡作効果 超傑作効果 付随効果 +5超傑作効果 付随効果 鋼の鍛冶屋の像 重量制限増加+80 重量制限増加+160 力+7 ガーゴイルの像 重量制限増加+150 重量制限増加+230 力+9 ヤタの像 重量制限増加+220 重量制限増加+350 力+13 スフィンクスの像 敵退治獲得ゴールド+3% 敵退治獲得ゴールド+10% 知力+8 名前 凡作効果 超傑作効果 付随効果 +5超傑作効果 付随効果 雷竜の像 対キャラクターダメージ+3% 対キャラクターダメージ+5.5% 力+14 バフォメットの像 対キャラクターダメージ+3% 対キャラクターダメージ+7.5% 魅力+8 毒竜の像 対レイドモンスターダメージ+3% 対レイドモンスターダメージ+5.5% 知力+14 名前 凡作効果 超傑作効果 付随効果 +5超傑作効果 付随効果 咆哮するグリフィンの像 被攻撃時に3%の確率でバリア3000(5秒) 被攻撃時に7%の確率でバリア10000(5秒) 力+10 ナーガクイーンの像 被攻撃時に3%の確率で被ダメージ減少+8%(5秒) 被攻撃時に6%の確率で被ダメージ減少+15%(5秒) 知恵+8 ネズミ人間像 攻撃時に3%の確率で無属性持続ダメージ(攻撃力3%) 攻撃時に6%の確率で無属性持続ダメージ(攻撃力7.5%) 体質+8 攻撃時にx%の確率で無属性持続ダメージ(攻撃力x%) 名前 パラメータUPを調べたかったのでtable_sorterを入れてみました。戻すときはバックアップからお願いします - 名無しさん (2021-07-13 00 17 18)
https://w.atwiki.jp/fireruby/pages/105.html
タイヤ関連アイテム 空気入れ DRC PRODUCTS 英語サイト。 DRC PRODUCTS 日本語サイト。 1.5気圧の状態から、2気圧まで空気を入れてみた。結構、簡単に空気が入った。足で踏むだけ。便利だ。小さくて軽いのもいい。空気入れにくっついているエアゲージも、そこそこ信用できる感じ(いろいろな商品に対する感想など見ていると、空気入れに付いている空気圧計には信用できないものも結構あるようだ。空気圧計はきちんとしたものを持っておいた方がよさそう)。 (不明:DRCは、DirtFreakのブランドでいいのか? 英語サイトも、連絡先はDirtFreakだった。なんか、よくわからないな。) 空気圧計 ラフ&ロード パワーステンレスホースエアゲージ 公式サイトに写真が載ってなかったので、リンクは張らない。検索して通販サイトで写真を見るのがいいかも。 エアゲージは安いものを持っていたが、使いづらかった。ちょっと良いのを買ってみた。結構、良い感じ。長く使おう。
https://w.atwiki.jp/longmemo2/pages/120.html
最終更新日:2023.5.21 [データ]▼「タイヤの色」の優先順位の低さ 2023.4.30 ●黒以外のカラー入りタイヤの存在意義 2023.3.12 ▲白黒タイヤの劣化 2022.1.16 ●2色タイヤのデメリット 2021.11.7 ●悲惨な荒れ方になっている側面が白のタイヤ 2021.3.14 ●オシャレタイヤは劣化が早い 2020.2.23 ●黒以外のタイヤをおすすめしない理由 2019.12.8 ●カラー入りタイヤをお薦めしない理由 2018.11.25 ★タイヤ解説より単独ページとして重複掲載 ─────────────────────────────────────────── 黒以外のタイヤに起こる具体的なデメリット (側面がアメ色で接地面は黒色の「アメ黒」、側面が白色のタイヤ、カラータイヤについて) [データ]▼「タイヤの色」の優先順位の低さ 【タイヤに求める性能を一般ユーザー様と販売店様に聞きました。】 ameblo.jp/cycle-plus/entry-12328584694.html [1]一般ユーザー様がタイヤに求める性能 1位:寿命の長さ・耐久性(約95%) 2位:パンクのしにくさ(約80%) 3位:走りの軽さ(約75%) 4位:スリップのしにくさ(約70%) 5位:タイヤのメーカー・ブランド(約40%) 6位:タイヤの生産地(約35%) 7位:タイヤ交換のしやすさ(約30%) 8位:タイヤの色(約20%) ← 9位:タイヤのデザイン(約15%) 8位で「約20%」しか気にされていない。 [2]販売店様がタイヤに求める性能 1位:寿命の長さ・耐久性(約90%) 2位:パンクのしにくさ(約75%) 3位:タイヤのメーカー・ブランド(約60%) 4位:走りの軽さ(約40%) 5位:スリップのしにくさ(約30%) 同5位:タイヤ交換のしやすさ(約30%) 7位:タイヤの生産地(約20%) 8位:タイヤの色(約5%) ← 9位:タイヤのデザイン(約5%) 店に至っては僅か「約5%」と更に少ない。 特に「大衆向け車種」としては、純正品縛りで割高なタイヤより、 少しでも安いタイヤのほうが需要が高いのが当たり前なのだから、 色にこだわるような人のために在庫増やす必要があるのが 店としては、いかに「迷惑を被っているか」完成車メーカーは理解すべきであり、 そもそも側面アメ色や白のタイヤを、わざわざ完成車に組み込むコストと意味が無さすぎる。 しかも、その約20%のために完成車メーカー(輸入代理店)側で 側面が白/アメ色タイヤを、わざわざ在庫確保しておくとすれば 「▲コストが発生する」ため、実質的には無駄以外の何物でもない。 それでも「どうしても側面が白やアメ色のタイヤが使いたい」という層のためには、 店側が客の色付きタイヤへのこだわりが分かった段階で、 購入前の整備時点で「車輪も外すので工賃割引で変更できますよ」と一応提案すればいいだけ。 (※完成車メーカー側が管理費用が嵩むオプション品を用意する必要などなし) ●ついでに、ユーザーと店が求める性能の違いが3位以下で大きく異なる傾向は 「管理運用方法の差があまりにも違いすぎる」ことにあるのだろう。 ・「タイヤメーカー」を、そこまで重要と思わないユーザーと、重視する店の差 ・「走りの軽さ」を重視するユーザーと、変速の扱いや空気圧が分かる店の差 ・「スリップ」は、走行する"箇所"と"走行方法"と分かっている店と分かっていないユーザーの差 しかし「パンクしにくさ」は、まず「空気圧の管理が徹底できているかどうか」が最重要なので 割合こそ下がっているとはいえ店側でも2位というのは妙な話。 「寿命・耐久性」は店側では「低いほうが(利益に繋がりやすいので)良い」の意味として 捉えることもできるが、 さすがにクレーム頻発するようなことになるのは避けたいだろうから考えすぎか。 ●黒以外のカラー入りタイヤの存在意義 (※以下カラータイヤ) ▼新車の場合 少なくとも「生活用自転車の"多くの"消費者」はカラータイヤで自転車を選んでいるとは思えないからこそ、 ●タイヤの生産側 ●輸入代理店側での在庫管理 ●企画段階での1円でも安くのコンセプト それぞれ「わざわざカラータイヤであることの必然性があるとは思えない」のはある。 ▼補修時 生活用自転車で「元々アメ黒だったから」と100円や数百円高くなってもわざわざアメ黒を選ぶ人が「多い」だろうか? 少数でも需要があれば在庫しておくほうがいいとしても 在庫が売れるまでの間の「費用」で考えると果たして有益? 一方で例えば、ランドナーで「レトロ絶対主義」であれば アメ黒以外考えられないという考え方は理解を示せる。 また、パナレーサーが毎年限定でカラー入りタイヤ出しているのは 「話題性狙い」という目的で、スポーツ自転車であれば、 単なる移動手段や純粋な趣味としてではなく 「話の小ネタにもなる便利なアイテム」扱いとは思うが、 やはり「一般車系統には」必要な存在とは思えない。 「カラーバリエーションを増やすこと」 「1円でも安く買えること」を比べ知名度を上げることも含めて 「元々少ない販売数」であれば、少しでも選択肢を増やし需要に応えることが 企業として得策と判断しているからこそ未だに新たに供給され続けているとしても、 今後も値上がり傾向が続くとすれば、やはり少しでも「価格上昇を抑えるため」に 「商品数は極力絞り込む代わりに、大量生産によって値段を抑えること」に 尽力してもらいたいと一消費者としては思う。 海外メーカー品の輸入商社であっても同様に、 カラータイヤを無くして値段を抑えていることを売りにできるほうが 結果的に売り上げを伸ばせるのでは? 国内代理店の扱い品目が少な過ぎて選択肢が余りにも少なすぎるコンチネンタルだけは 海外通販前提になっているので他の代理店でも扱って欲しいのはあるが… 逆に扱いが少ないからこそ、海外通販すればいいだけと見れば規制がないことは買いやすいとも言える。 ▲白黒タイヤの劣化 blog.goo.ne.jp/hrg0916flat/e/fd6ebb770a12b686a66a06fa891f00da コスト削減も兼ねて一般車サイズから側面白やアメ色のタイヤが減りつつあり、 さすがにそろそろ「導入コストの無駄」と気づいて、 一般車ユーザーへの「色味の違いをアピール」などではなく、 メーカー(輸入代理店)の根本的な思惑としては 「早期劣化促進のため」とはいえ、そのうち完全に消えるはず。 ※そもそも、色違いタイヤがどうしても必要であれば (色違いタイヤがある規格を全て把握しておいて) いくらでも「店が納車前の注文段階で」コスト増になっても取り寄せ対応すればいいだけ。 ●2色タイヤのデメリット star.ap.teacup.com/flatout/2990.html#comment 2色タイヤ、最初はファッショナブルですが、使い込んでいくと色の境目が割れてきます。 そうするとゴムを張り付けている布(ケーシング)も弱くなって、空気が適正に入ってないと内側も切れかけてきます。 そうなるともう取替ですね。 やっぱりタイヤは黒一色が一番です! こちらのお店では毎度お馴染みとはいえ、他の店でも問題意識があるなら声を挙げて欲しいところ。 「一般車に黒一色ではないタイヤは標準装備にしないでください」と。 どうしても必要であれば、希望者のみお金をかけて交換すればいいだけ。 ●悲惨な荒れ方になっている側面が白のタイヤ star.ap.teacup.com/flatout/2946.html 少なくとも一般車の補修タイヤで側面カラータイヤを選ぶ必然性がない。 スポーツ自転車で配色にこだわるのはまだ分かるが、 特に「安物が多いタイヤメーカー」や「自転車メーカー」の場合、 黒一色だけで揃えたほうが、少しでも在庫を減らせて そのぶんを自社利益に還元できると思うが、 「側面が白タイヤも揃えておかないと売れ行きが落ちる」データでもあるのだろうか? そう考えると、一般車メーカーが側面が黒以外のタイヤを使う理由は、 配色に気配りしているように見せかけて、 本音では「ボロボロになっているほうが分かりやすく買い替えさせやすい」という 思惑のほうが強いのだろうかという気もしてしまう。 ●オシャレタイヤは劣化が早い star.ap.teacup.com/flatout/2806.html どうしても「見た目が絶対」という人、または「軽量化重視で側面アメ色のような色付きタイヤしかない場合」を除き、 耐久性を重視する場合は、全黒タイヤ以外の選択肢は考える必要なし。 ●黒以外のタイヤをおすすめしない理由 mitubosi.site/archives/862 理由はアメ黒の方が寿命が短いからです アメ黒などのサイド色付き部分はサイドの色部分が ①日焼けで変色しやすい ②変色した後は割れてゴムが剥がれ落ちる ③タイヤの空気量が少ない状態で走行した場合、真っ黒に比べアメ色の方がサイド部分の割れが起こりやすい というように耐久性に関しては良いことはありません BSタイヤ推奨は「自店ノルマ等の都合」もあるのだろうかとは邪推するものの、 基本的に余程「こだわりがある人以外は」色付きタイヤはお薦めしない。 ●カラー入りタイヤをお薦めしない理由 star.ap.teacup.com/flatout/2493.html 白だったり飴サイドと言って飴色のタイヤは、最初は綺麗でも紫外線などによる劣化で、 写真のようにボロボロになってしまいます。 表面が劣化すると内部のケーシングと呼ばれる布地にも影響が出てしまいます。 単価の安い自転車用のタイヤに ↓の自動車用低燃費タイヤのようにカーボンブラックを ほとんど使っていないタイヤがあるのかどうかは分からないが、 少なくとも「自転車用タイヤであれば黒一色ではないタイヤの劣化促進は早まる」と 考えておけばいいだろう。 単に「走行面が黒以外であればその走行面が、 アルミリム+リムブレーキ+側面カラータイヤであればブレーキシューの"墨汁"によって 小汚くなってしまう」という、 「色(見た目)にこだわったために、逆にその見た目が悪くなる」という 本末転倒な状態になることも忘れてはいけない。 (一切走行しない"ディスプレイ用途"を除く) 但し、黒一色といえども、主にレース向けの軽い自転車用タイヤに使われている スキンウォールと呼ばれる側面が薄いタイヤであれば 「タイヤ自体の強度は高くない」と理解しておく必要がある。 (例:砂利道走行でタイヤ側面が裂けてパンク) 参考:★自動車用の低燃費タイヤにはカーボンブラックは少量とのこと gomuhouchi.com/serialization/1509/ おおざっぱに言えば、現在日本で生産されている乗用車用タイヤは、ほとんどすべてが低燃費タイヤです。 この低燃費タイヤのトレッドゴムには、カーボンブラックはあまり入っていません。 大袈裟にいえば、カーボンブラックがほとんどはいっていません。 その代わりシリカ(ホワイトカーボン)が補強材として入っています。 しかしタイヤは白くありません。それは少しだけカーボンブラックが入っているからです。 www.kurumaerabi.com/car_mag/list/2957/ ホワイトカーボンの耐久性や紫外線耐性もカーボンブラック並になり、 どうしても及ばないとされる耐熱性能はカーボンブラックの混入量を調節することで、 タイヤに求められる性能と着色のし易さを両立しています。 しかし、市場にはほとんど出回っておらず、自動車のタイヤは黒一色と言えます。 この原因は、タイヤは黒が常識となった我々の既成概念であろうと思われます。 100余年に渡り黒いタイヤを受け入れ続けてきた私達に、 青、赤、黄色などのタイヤは未知との遭遇といっても過言ではありません。 商品化されても私達が購入しないことには、カラータイヤの普及はありません。 「耐熱性能」が劣るためにカーボンブラックも必要という点から見ても、 「万能とは言えない」ということが分かる。 ●アメ黒タイヤは傷みやすい prestigebike.hamazo.tv/e7009114.html さて、自転車のタイヤと一口に言っても、グレードも様々で、色も様々。 白黒もあれば黒黒もあるし、アメ黒もあります。 アメというのは雨ではなくて、飴色のアメ。 おしゃれな自転車にはサイドがアメ色のタイヤを装着しているのですが、このアメ黒タイヤは結構傷みやすいのです。 特に、あっち産のタイヤはロークォリテイのため、傷みが激しいのが現状です。 この場合はタイヤ側面の色についてとしても、 色が入っているのが「接地面」か「側面」か「全体」かどうか以前に、 黒一色ではないカラー入りのタイヤ自体を使うことを薦めない。 「どうしても見た目にこだわりたくて仕方がない」という場合であれば、 「劣化速度は黒一色よりも早い」ということを理解した上で使うなら止めはしない。 ●アメ黒タイヤは痛みやすい(追記) star.ap.teacup.com/flatout/1483.html ちょっとお洒落な一般車にたまについてます。 でもこのアメサイド(飴のような色のゴムだから?ですかね)のゴムは紫外線に弱いです。 硬化してパリパリと剥がれてきます。 するとケーシングがむき出しになって劣化しやすくなりますね。 一般車は普通の黒いタイヤが一番だと思います。 「絶対に耐久性より見た目重視!」というのであれば、 相応のリスクが伴うことを理解して使う分には全面カラータイヤでも構わないがおすすめはしない。 しかし、全黒タイヤでも「激安タイヤを選んでしまうと」国産のカラーサイドのタイヤ以下ということも十分あり得る話。 頻繁に使う走行距離や路面状況、今後どれだけ使うかもよく考え、 中途半端にケチっても結局後々手間も金もかかるだけということは憶えておきたい。 ●カラータイヤのリム側の裂け 黒以外のタイヤは全黒タイヤに比べて弱いと見るべき。 (全黒タイヤでも極端に軽く薄く作っているようなものであれば似たようなことが起こる可能性もある) 完成車でカラータイヤが使われてるものもあるが完全に「見栄え重視」で実用性は低いとして、 雑貨店のような店の置物でもなければ基本はおすすめしない。 ▲カラータイヤの劣化 ameblo.jp/cycle-plus/entry-11999371897.html 耐久性を重視するのであれば、カラータイヤの選択は不適当。 ●黒色ではないサイドのタイヤは劣化しやすい www.cycle-hokuto.com/blog/?p=608 タイヤ側面が「アメ色」でも弱い。見た目重視でなければ選ぶべきではないだろう。 ●白サイドタイヤのひび割れ jitensyazamurai.com/db/archives/3327 保管状態もあるが、白サイドはこういうものとして、基本的には「使わない」というのが防ぐ方法。 自動車のタイヤに白やカラーのタイヤがなぜ使われていないかを考えてみれば 使うべきではないことが理解できるのではないだろうか。 (車いす用のグレータイヤは室内用の配慮として必要な種類) ●カラーサイドタイヤの劣化 cs-shinwa.sblo.jp/article/134970031.html この場合はメーカー以前に「全黒ではなかったから」という要因もあるような。 もちろん全黒でもスキンサイドや銘柄次第でひび割れやすいとしても、 (適正空気圧を維持できているのであれば)ゴム質が変化するつなぎ目で割れるようなことは少ないのでは。 製品に厳しいのであれば当然国産のパナかIRCしか使っていないと思っていたら「医者の不養生」「紺屋の白袴」とは。 個人的には 完成車付属の「安物タイヤやカラー入りのものは見た目用の試供品であり即交換が鉄則で、繋ぎのスペアタイヤ扱い」 という感覚なだけに起こるべくして起こった劣化に思える。 ●タイヤはなぜ黒いのか(カラータイヤについての解説) www.oricon.co.jp/news/2088842/full/ まず、タイヤが黒い理由については、「カーボンブラック」という材質を使用しているため。 油やガス等を原料とする炭素の粉で、これをゴムに混ぜることで強度を高めているのだ。 タイヤのゴムは日光や外気にさらされると劣化するが、 カーボンブラックを使用することでそうした劣化も抑制できる。 (1910年以前の自動車では白タイヤが主流だった) 以来、カーボンブラックを超える素材は現在まで見つかっておらず、 これを含まないカラータイヤでは、紫外線による亀裂や摩耗に耐える力が不十分なのだとか。 なお、自転車の場合はカスタマイズ用のカラータイヤも数多く市販され、 ファッション性重視のユーザーに支持されているが、 実用面でいえば、やはり黒タイヤに比べ強度や劣化への耐性といった部分は劣るようだ。 ●側面が黒以外のタイヤの弱点 【継ぎ目でひび割れが発生しやすい傾向あり】 そろそろ自転車のメーカーは色味はフレームカラーで勝負し、 「黒一色以外のタイヤは提供しない」という方針に転換して欲しいところ。 もっとも「黒一色といえどもゴム質が低い粗悪な安物自転車向けのタイヤ」も遠慮して欲しいが・・・。 ●カラーサイドタイヤの劣化 cs-shinwa.sblo.jp/article/134970031.html この場合はメーカー以前に「全黒ではなかったから」という要因もあるような。 もちろん全黒でもスキンサイドや銘柄次第でひび割れやすいとしても、 (適正空気圧を維持できているのであれば)ゴム質が変化するつなぎ目で割れるようなことは少ないのでは。 製品に厳しいのであれば当然国産のパナかIRCしか使っていないと思っていたら「医者の不養生」「紺屋の白袴」とは。 個人的には 完成車付属の「安物タイヤやカラー入りのものは見た目用の試供品であり即交換が鉄則で、繋ぎのスペアタイヤ扱い」 という感覚なだけに起こるべくして起こった劣化に思える。 ついでに20x1.5(406)国産タイヤを紹介。 廃盤→パナ「ツーキニスト コンパクト」350g 廃盤→パナ「ツーキニスト コンパクト(リフレクト)」360g 反射テープ付 パナ「パセラ(黒一色)」450g サイド強化型 IRC「メトロ(黒一色)」470g 小径の定番タイヤ。 (メトロでもパセラでも黒以外のカラー入りタイヤはお薦めしない) 用途的にパセラかメトロまで絞って「紫外線にも強い」と銘打っているだけに「メトロ」に落ち着く。 ●色の境目で割れが起こりやすい側面が黒ではないタイヤ blog.livedoor.jp/shokoucycle/archives/8900963.html 横割れが全体に入っていました。ツートンカラーのタイヤは色の境目の部分でこのような横割れがよく起こります。 こちらは販売用の中古自転車に入っていたタイヤでした。もったいないとは思いましたが、交換となりました。 こういう事例もあることから、客引き・展示用・色に対しての思い入れやこだわりが強い人を除いて最初から選ぶことを薦めない。 交換用としてもわざわざ選んで買うことを薦めない。 ●側面がアメ色のタイヤの裂け star.ap.teacup.com/flatout/2050.html 痛み方もいろいろですよね。総じて2枚目のアメサイドタイヤは、切り替えの部分で痛みますよね。 このようなタイヤがついている方、気をつけて見てください。 中のケーシング(布地)が見えるかも。そんな時は取替時です。 一部は軽量重視もあるが大抵は「黒ではないというだけでメリットはない」ので 長期的に使う気があるなら選択肢からは除外して選ぶことを薦める。 ●「街乗りの自転車にスキンサイドタイヤは果たして必要なのか」 blog.livedoor.jp/shokoucycle/archives/13052975.html 側面が破れてしまいました。このような傷んだタイヤ側面は破れていなくてもチューブを傷つけてしまい、パンクの原因となることが非常に多いです。街乗りの自転車にスキンサイドタイヤは果たして必要なのかと疑問に思うところでもあります。 トレッドは全然摩耗していませんでしたが、交換になりました。 最初が全黒なのにわざわざ「タイヤサイドは絶対にアメ色(または白)指定で!」という 妙なこだわりのある一般車ユーザーが果たして全国に何人いるのだろうと考えると存在意義を疑う。 当然、カスタム前提のスポーツ車種であれば分からなくもない。 全黒でも軽量タイヤではサイドまで薄くなっているものがあるので 単に色だけの問題ではないとしても、何の意味があるのだろうかという疑問。 コスト重視の観点から見ても 色数を増やせば純正品としてメーカー側で管理しなければならない種類が増えて 「無駄極まりない」はずなのだが、なぜか色付きタイヤが未だに提供されている。 ※種類を減らしたからといって、タイヤの卸値をメーカー側で下げなければならないこともないはず。 大手では恐らく工程数削減の意味でもカップ&コーンが徐々に減ってきているように、 そろそろ標準装備のタイヤも種類を絞らなければならなくなるはずなので、 いずれ一般車向けサイズとしては珍品扱いとしてBEタイヤのように極僅かだけを残して消えると予想。 2018.11.4 ●「街乗りの自転車にスキンサイドタイヤは果たして必要なのか」 2018.6.10 ●側面がアメ色のタイヤの裂け 2018.4.29 ●色の境目で割れが起こりやすい側面が黒ではないタイヤ 2017.4.16 ●タイヤはなぜ黒いのか(カラータイヤについての解説)、●側面が黒以外のタイヤの弱点 2016.11.6●カラータイヤのリム側の裂け 2016.9.25 ●アメ黒タイヤは痛みやすい(追記) 2016.9.4 ●アメ黒タイヤは傷みやすい 2015.12.5 ●白サイドタイヤのひび割れ、 2015.6.13 カラータイヤは劣化しやすい 2015.3.14 カラータイヤについて
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大径スパイク系ホットショットJr.型 ホットショットJr.PRO型 スリック系アバンテJr.型 ベーシックスリックタイヤ バレル型 大径オフセットトレッド型 大径ローハイトスポンジタイヤ ワイド系スポンジタイヤ 小径スリック系フルカウル型 SXエアロシリーズ標準型 ナックルブレイカー型(VSエアロシリーズ標準型) ローハイトショック吸収型 中空型 小径オフセットトレッド型 ロープロファイル(ローハイト)型 LPオフセットトレッド型 ローハイトスポンジタイヤセット付属型 ローハイトワンウェイホイール付属型 レストンタイプ ラジアル系リアルミニ四駆型 ファイティングタイヤシリーズ Vマシンプレミアム型 大径 スパイク系 オフロード用に悪路でも地面を捉えるためのスパイク(とげとげ)が付いたもの。 1次ブーム中盤以降はスリックタイヤが標準装備になり使用者がほぼいない状況だったが、雨などで濡れた路面には強いといわれ、屋外の悪天候時などでは見直されてきている。 ホットショットJr.型 ホットショット以降、TYPE-1、3のマシンによく採用されたタイプ。 ホットショットJr.系ホイールに使う。 TYPE-1シャーシの標準装備で、TYPE-3マシンでも一部採用されている。 素材に関しては標準の黒やライジングバードの赤の通常版と、一部限定キット付属品のクリアがある。 ホットショットJr.PRO型 アバンテJr.系ホイールに装着可能なスパイクタイヤ。 と言っても、元のタイヤの側面を切れば大径ホイールに付けられるのだが。 素材は、今のところノーマルのみ。 スリック系 オンロード用で溝や凸凹のないツルツル(Slick)のもの。 コースとの接地面積が大きく、パワーロスが少ない。 アバンテJr.型 アバンテJr.にて初採用された、ミニ四駆初のゴムスリックタイヤ。 素材は、ノーマル、ハード、ソフトがある。 大径用タイヤの中では基本中の基本であり、まずこれから使いこなせるようになればOK。 歴史が長い上比較的使いやすいため、素材違いや色違いが非常に多く、下記のバレル型と並んで最もカラーバリエーションが多い。 ベーシックスリックタイヤ アバンテJr.発売の後、ホットショットJr.型ホイールにも使えるスリックタイヤを、ということで発売されたGUP。大径スリックタイヤよりややゴム面が厚め。 後にTYPE-3のマシンの一部で標準装備され、その後はレーサーミニ四駆の標準装備の一つとなる。 大径ホイールにも装着できるが、その形状ゆえにオフセットトレッドタイヤのようになってしまう。 通常の素材とショック吸収タイヤの素材の2つが存在する。 バレル型 元はマイティミニ四駆シリーズのキット付属タイヤ。 4本全てが10㎜の細いサイズな上、バレル(樽)の名の通り丸みを帯びた形状で接地面が非常に少ない。 現在は大径ナローライトウエイトホイールなどのGUPに同梱されている。 限定キットやプレミアム系キット、GUPなどで専用カラーで付属する場合も多く、様々なカラーとコンパウンドのタイプがセットされている。 そのため、上記のアバンテJr.タイプと並び非常にカラーバリエーションが多い。 どの色がどのキットに付属しているかは公式で確認しよう。 大径オフセットトレッド型 GUP。 斜めにカットされたトレッド面が特徴。 内向きにすると安定性は下がるがコーナリングの抵抗が軽減、外向きにするとコーナリング時の抵抗は増えるが安定性が上がり直進性も高くなる。 ノーマル(黒)、ハード(白)、ソフト(クリアー)がある。 大径ローハイトスポンジタイヤ 灰色のスポンジタイヤ。グリップ力が低く、軽い。 ワイド系スポンジタイヤ ワイドタイヤ系ホイールとセットのスポンジタイヤ。 小径 スリック系 オンロード用で溝や凸凹のないツルツル(Slick)のもの。 コースとの接地面積が大きく、パワーロスが少ない。 フルカウル型 フルカウルシリーズで標準のタイプ。 直径26㎜で、良くも悪くも標準。 ノーマル素材と、透明素材(干支ミニ四駆)、赤のハード素材がある。 SXエアロシリーズ標準型 ナックルブレイカーを除くXシャーシのエアロシリーズに採用されているタイヤ(最近では小径バレルタイヤと呼ばれる) 上記のものより直径が2mm小さく、24㎜となっている。 4つとも、後輪用の幅広タイプであることも相まって、安定性は向上する。 上記の大径タイヤ類ほどではないが、そこそこカラーバリエーションがある。 ナックルブレイカー型(VSエアロシリーズ標準型) ナックルブレイカーで初採用されたタイプ(Xシャーシのエアロシリーズではこれだけ) 以降、VSシャーシのエアロシリーズでは標準装備になる。 直径はSXエアロシリーズ標準型と同じ。 ただし、幅は上記フルカウル型でいう前輪用の細身のタイプ。 また、超扁平といった感じで正面から見るとそれまでのどのタイヤより設置面が平ら。 ローハイトショック吸収型 基本的にはフルカウル標準型を元にした形状だが、より直径が小さく断面が丸くなっている。 標準状態では小径サイズだが、伸び縮みしやすいので大径ホイールにも装着可能。 中空型 中空ゴムタイヤセットや中空ゴム小径タイヤに付属のもの。(中空ゴムタイヤセットは絶版) その名の通り中が空洞になっている。 前者のほうが若干直径が大きい。 タイヤを延ばして大径ホイールや大径ローハイトホイールにはめ、薄タイヤにするユーザーもいる。 また中空である事を利用して、インナーとして低反発スポンジタイヤを入れた、通称「スイカタイヤ」にするユーザーも一部いる。 小径オフセットトレッド型 GUP。 オフセットトレッドタイヤの小径ホイール用。直径は24㎜。 ノーマル(黒)、限定のハード(白)・ソフト(クリアー)がある。 ロープロファイル(ローハイト)型 GUP。 ラジ四駆ではロープロファイル(Low Profile=薄型)、ミニ四駆ではローハイトとして販売された。通称LPタイヤ。 外径はローハイトタイヤと同じ約26mmだが、肉薄で内径が大きいため直径20mmの専用ホイール(再販されたS.S.S.にも付属)が必要。 従来の小径タイヤ・ホイール(外径24mm)と比べると、ゴムの体積が小さいため軽く、直径が大きいため最高速が伸びやすい。 また、専用ホイールはどれもトレッドが狭くなる。 ボディと干渉する場合アリ。ラジ四駆用はホイールのオフセットがマイナスになっているので注意(タイヤは一緒) ちょっと無理すれば大径ホイールにも付けられる。が、伸びるので戻らなくなる可能性も。 こちらも限定GUPや限定キットなどでバリエーションを増やしている。 LPオフセットトレッド型 GUP。 ロープロホイール用の薄型オフセットトレッドタイヤ。 ロープロ用タイヤとしては初の一般単品販売となる。 ノーマル(黒)、限定のハード(白)・ソフト(クリアー)がある。 ローハイトスポンジタイヤセット付属型 GUP。その名の通りローハイトスポンジタイヤセットにくっついてきた小径タイヤ。 当時の標準であった外径31mmの大径タイヤに比べてローハイトな外径26mm。 タイヤ幅はワイドタイヤとほぼ同じ。要はワイドタイヤの小径版。 セットされているスポンジタイヤは単品でも発売されていた。 ローハイトワンウェイホイール付属型 直径・タイヤ幅はローハイトスポンジタイヤセットとほぼ同じ。 ただし、若干分厚いものに変更されていた。 レストンタイプ グリップ力の高いレストン素材。 標準状態では小径サイズだが、伸び縮みしやすいので大径ホイールにも装着可能。 スポンジタイヤとしてはカラーバリエーションが多い。 黒、ブルー、オレンジ、グリーン、パープル、イエローなど。 現在は黒とブルーしか出回っていない。 ラジアル系 パターン(溝)が入ったタイヤのことをスリックタイヤに対してこう呼ぶ。 スパイクタイヤと同じく、濡れた路面に強いといわれる。 リアルミニ四駆型 実車のようなパターンが入っているタイヤ。 前輪は小径ホイールにぴったりだが、後輪はガバガバなので注意。 (前輪用の)直径はナックルブレイカー型(VSエアロシリーズ標準型)と同じくらい。 ファイティングタイヤシリーズ ダンガンのバトルタイヤ。様々なパターンがある ミニ四駆にもリヤ用小径ホイールに取り付ける事が出来るが、直径がやや大きく大径になってしまう場合がある。 ミニ四駆に使うには幅広(後輪用小径ホイールの幅)で少々重い。 Vマシンプレミアム型 その名の通りVマグナム・Vソニック プレミアムから採用されるタイヤ。 リアルミニ四駆とほぼ同じパターンがタイヤ表面に施されている。 前輪はリアル方とほぼ同じだが、フルカウル標準型のホイールにサイズをあわせているので、当然ながら前輪だけでなく後輪もぴたりとはまる様になっている。
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最終更新日:2021.7.18 UP 520▲24インチ(WO)タイヤ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 探している人もいるようなので、 「22インチ[HE/WO]」・「650C」同様に、【注意喚起として】ページ新設。 ●ETRTO520について dt6110.web.fc2.com/bicycle/GRAND_H07.html 古い情報だが参考になる。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆使用中や補修時であれば「自転車の買い替え」を、 ◆自転車購入前であれば 「タイヤが"520(24×1)"の時点で購入を避けること」 を強く推奨します。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆リム組み換えで対処しようとする場合・・・ ▲そもそもフレームに収まらない可能性 520に近いサイズなら「ETRTO:507の24インチHE」になるが、 細めのタイヤだとCBあさひ扱いのKENDAでも最も細いタイヤで「32mm幅」なので、 「フレームが対応しているかどうかがは現物合わせ」になってしまう。 ※540の細幅タイヤはシュワルベにあるが、残念ながら「車椅子専用」のため、自転車への転用不可。 ▲ブレーキシューが届かない可能性 かといって、次に細幅タイヤのある小径のETRTO:451の20インチWOにしようとすれば 今度はキャリパーやVのアーチではブレーキシューが届かなくなる可能性が高い。 ◆結論:「自転車そのものを買い替え」推奨 ■■要注意:■互換性について(車輪の大きさ[リム径 ビード径])■■ 例:「24インチ用」 「一般車用(ママチャリ含む)の24インチ用」と、「ロード系の24インチ用」は大きさが全く違う。 ↓ 「一般車(ママチャリ含む)24インチ用」は車輪の大きさ:リム径(ビード径)「540」、 「ロード系の24インチ」は車輪の大きさ:リム径(ビード径)「520」であり、 互換性は一切ない ※ETRTO「507」の「24インチHE」とも全く互換性なし。 ↓ ■参考:リム径「ETRTO」 ★タイヤ互換性(ETRTO)他http //www60.atwiki.jp/longmemo2/pages/71.html 「タイヤ・チューブ・リムテープ・リム・完組ホイール・泥除け・スタンド・フォーク」 様々なパーツの互換性を判断する上でも重要なのでしっかりと理解しておく必要がある。 ★互換性はETRTOで確認 ★ETRTO (European Tire and Rim Technical Organization)=タイヤ幅とリム直径 ★タイヤ解説ページにもあるので、簡易紹介。 場所は「タイヤ側面」。互換性は数字(ETRTO)から確認 [画像あり]CBあさひ www.cb-asahi.co.jp/contents/category/howto/variation_tire-etro/ [画像あり]ワーサイ https //web.archive.org/web/20190312231906/www.worldcycle.co.jp/tokusyu/etrto ▲「24インチWO」という紛らわしさ ママチャリの24インチのWO(ワイヤード・オン)は「ETRTO 540」 この25mm以下しかないタイヤ規格も「24インチWO(ワイヤード・オン)だが、「ETRTO 520」。 【520と540に互換性は一切ない】ので要注意!!! ▲「中途半端なロード系サイズ」という印象 ETRTO 451 < 520 < 571 細幅だらけの「20WOの451」よりも大きく、同じく細幅メインの「650C(571)」より径が小さい。 ▲細幅しかないタイヤの欠点について 520には、どうやら「25幅以上が存在しない」。 451や571でも似たようなものだが、 「道路端に追いやられることもあるのに、28C以下のような細幅タイヤでは 格子状の鉄網(グレーチング)との相性が最悪なことは無視できない。 その前に歩道に上がって避ける場合でも「衝撃吸収力が低い」ため、 圧倒的に日常用途に適さない。 ▲タイヤの選択肢が少なすぎる そして、最大の問題は細幅以前に、 650C(571)よりも選択肢がなく、特殊な17インチの「モールトン」とほぼ同等の少なさ。 屋外自転車用に絞り込み、 パセラ(アメ黒)とパセラブラックスは同じ種類とすると、 国内で購入できる種類は「僅か3種類」のみ。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (現状認識のため、28幅以下でも例外的に掲載) ▼自転車用 ●シュワルベ「シュワルベワン(チューブタイプ)」24×0.90(23-520) 195g ◆6380→6820円(税込) www.g-style.ne.jp/item.php?brand_id=16 item_category_id=7 IRC「ASPITE 24」24×1(25-520) 240g 品番:190647 ◆6490円(税込) ircbike.jp/product-list/road/aspite24/ ●パナレーサー「パセラ(アメ黒)」24×1(25-520) 240g 8W241-LX-18 ◆2955→3080円(税込) panaracer.com/products/urban/pasela/pasela/ ●パナレーサー「パセラ(ブラックス)」24×1(25-520) 380g 8W241-18-B ◆2955→3080円(税込) panaracer.com/products/urban/pasela/pasela-blacks (海外)KENDA「Koncept」24x1(25-520) www.ebay.com.au/p/608999342 (23-520)www.lordgun.com.au/kenda-koncept-k191-24x1-tire-4 (25-520)www.lordgun.com.au/kenda-koncept-k191-24x1-tire-5 (国内代理店のCBあさひ扱いなし) ========================================== ▼車椅子タイヤ ※普及サイズのママチャリ24WOサイズでもある「ETRTO 540」への変更を強く推奨。 ※シュワルベ他、車椅子用の軽量なタイヤ各種あり。 https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/135.html#540 ▲[グレー]=IRC「エクセレーサー」24×1(25-520) 240g 品番:190666 オープン価格 ircbike.jp/product-list/wc/product-list-1205/ 【廃盤】▲[グレー]=パナレーサー「Nシリーズ」24×1(25-520) 240g 3W241-LX-18-N オープン価格 panaracer.com/products/wheel-chair/n-series/n-series/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ しかし、一体どんな安物自転車か、変なメーカーで こんな珍妙なサイズを使って困らせているのかと思えば、謎メーカーだけでなく、 クロスバイクの代名詞とも言えるメーカーのジャイアントが過去に使っていたり、 有名なGIOSやFUJIが「未だに使っている」というあたりにも「業界の闇」が垣間見えるような。 ▲[2017版]GIANT「MR4 R」160,000円+税 www.giant.co.jp/giant17/bike_datail.php?p_id=00000049 約18万円も払わせて、後で選択肢のないタイヤサイズを売りつけるのは如何なものか。 店でこの特殊サイズのタイヤの問題点について一切説明せずに販売していたら相当悪質な気がする。 (近年一般車にも増えてきている650Bのスリックタイヤの場合は、それなりに選択肢があるのでリカバー可能) BSモールトンにしてもだが「タイヤ規格にすら特別感を持たせたい」というコンセプト? そんなに小径細幅がいいなら「451のほうが選択肢があるのでマシ」と最初から思わなかったのが不思議。 (現行品のGIANTのロード系の小径は非折りたたみの451[イディオム]のみ) 「24"フォールディングロードバイク」という独自の世界を創造する永遠のロングセラー。 やっぱり構造的に限らず「折りたたみ車種は地雷」というのが定説か。 ◆同GIANTの「ESCAPE JR 24」2023版 24×1.25 24インチHE【ETRTO 507】 www.giant.co.jp/giant23/bike_select.php?s_code=SR27 2021版:24×1.25 24インチHE【ETRTO 507】 www.giant.co.jp/giant21/bike_datail.php?p_id=00000073 350mm(135-150cm) しかし、507で1.25幅は、国内ではKENDA(CBあさひ)しか扱いがなさそうなので結局は同じ。 ↑ ▲2012版の同車種は24×1(25-520)であり、507とは互換性がない www.giant.co.jp/giant12/bike_datail.php?p_id=00000056 action=fullspecs ▲GIOSのジュニアロード車は未だに520 www.job-cycles.com/gios/collection/detail7.php?EASY-1 TIRE:KENDA K-191 24×1 ▲FUJIのACE24も520 www.fujibikes.jp/products/ace24/ Tires Vera Invictus, 24×1", 30tpi 「子供用自転車は使い捨てだから後のことなんてどうでもいい」くらいの感覚なんだろうか。 どうしても小径ロードならせめて「451」「571」と言いたいところだが、 これらも結局はタイヤ選択肢の少なさが問題になる。 あまり調べもせず、相談もせず、詳細なスペックすら見ず、 安易に買ってしまうことのリスクの高さが この520規格に象徴されていると考えさせられる。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆是非とも覚えておいて欲しいのは、 小さめサイズが必要であれば、 「700C(622)タイヤ」が使われている「XXSサイズの"フレーム"」で選ぶ方法もある ということ。 そもそも、近年ではロードバイクでも従来の「細いリムに細いタイヤ(25C以下)」ではなく、 「ワイドリムに28C以上」という流れもあるので、25幅自体が時代遅れのような形になってきている。 クロスバイクであれば・・・ ◆「GIANT」の「ESCAPE R3」 (2024版) www.giant.co.jp/giant24/bike_datail.php?p_id=00000043 365(XXS)で「140~160cm」 ★タイヤは700×32C → 28~35Cくらいであれば変更可。 基本的には女性向けとあるが、子供や小柄な男でも何ら問題なしの ◆「GIANTのLIV」「ESCAPE RX W」 (2024版)の「350(XXS)」でも同じく「140~160cm」。 www.liv-cycling.jp/liv24/bike_datail.php?p_id=00000223 ★タイヤは700×28C → 28以外にも30~35Cくらいであれば変更可。 ※但し、XXSでサドル位置は低くできても、ホイールが大径なので「ハンドル」はそこまで低くできない。 つまり、(子供含む)低身長の場合「サドルとハンドルの高さを合わせる」ことが出来ないので注意は必要。 さすがに大人で身長140cm未満の人は想定しにくいが、 そのような人であれば、シンプルに20インチHE(406)以下のミニベロを薦める。